見出し画像

欲しいものは何ですか? ないと倶楽部での学び




「何が欲しい?」ないと先生が訊きました


「フォロワー? スキ? コメント? PV ?」

ないとさんからの質問です。

画像2

①スキ


やっぱり記事を公開した後、スキの数が増えていくのを見るのは嬉しいものです。


記事を公開しても、全然、スキがつかなかった時期があるから。

がんばって書いた記事に、一つでもスキが付くと、それはもう嬉しかったものです。

画像13

けれど、noteのホーム画面を見てみると・・・、

後から記事を公開した人達の、スキの数がみるみる増えていって、私の一ケタ前半の数を追い越して行きます。

そんなのを見ると、やはり心は沈みます…。

画像14

それから、ずいぶん時が経ちました。

今は、ありがたいことに、記事を公開すると、ちゃんとスキがつきます。

(私の記事を読んでくださる皆さま、スキを付けてくださる皆さまには、感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございます)


あの頃、私が憧れていた人達のように。

画像15

noteのホーム画面を、どんなにスクロールしても、私のスキの数が一番少ない、なんてこともなくなりました。

実は、以前は、しなければいいのに、そんなことをしては、ちょっぴり傷ついていました。

すぐ立ち直りはするのですが。

画像16

でも、今は、トロフィーだってもらえるようになりました。

目に見える結果をもらえると、本当に嬉しいものです。


たくさんのスキが付くと、トロフィーやボードがもらえます。

だから、欲しいものは、スキかな?

画像1

②noterさんの記事内で紹介してもらうこと


もしかしたら、他の人の記事の中で、自分のことを取り上げてもらえることかも。


ねこしばさんと今みたいな仲になれたのは、ねこしばさんが、「名前の下に『ん』をつけたら可愛くなる法則を知った!」の記事を書いてくれたからです。



その中に、「ぱんだごろごろ」の文字を見た時には、本当に驚きました。

え、私のこと?本当に?

ねこしばさんの記事の中に、私の名前が載っている。

半信半疑で、息せき切って、彼女のコメント欄に書き込みました。

ねこしばさんからも、返事が来ました。

まるで憧れのハリウッドスターから、ファンレターの返事が来たかのような感覚・・・。


こんな、なれなれしい書き方をしてもいいのかな?

それでも返事をくれるねこしばさんに、どっぷり甘えます。

noteの世界って、

・・・気持ちいい。

画像3

③仲間(やファン)からのコメント


そう言えば、ないとさんは、「フォロワーではなく、ファンを増やしましょう」と言っていた気もします。

応援してくれるのは、実体のないフォロワーではなく、信頼関係の築けている仲間か、スキを送ってくれるファンの方たちです。


仲間(やファンの方)とは、コメントで交流することが多いのです。

だから、コメントをもらえると嬉しいし、

相手がはじめての方でも、よい記事に出会うと、ついコメントを書いてしまいます。


おざなりでないコメントは、勇気をくれる宝物です。

画像4

④PV数(も気にはなる)


noteのPV数は、読まれた数ではない、というのは、よく言われるところで、

ないと先生もしばしば解説していらっしゃいます。


多いに越したことはないだろうけれど、

PV数を必要以上に気にすることもないようです。


とは言え、PV数が増えればそれはそれで、やっぱり嬉しいものです。


9月12日にnoteを始めて、7ヶ月と7日で、10000PVに到達しました。

亀のごとき歩みではありますが、たいそう嬉しかったのです。

その4月19日から、今度は約2カ月で、倍の20000PVになりました。


画像5

これからも、読んで頂ける記事を、コツコツと書いていきたいと思います。

その延長線上に、次の目標である、30000PVがあればいいですね。

そして、いずれは、

「noteで読み継がれる記事を書く」

という望みを、ないと倶楽部で切磋琢磨することで、叶えたいと思います。

画像7

⑤フォロワー数(も気になるけれど)


正直、フォロワー数って、スキの数ほどには気になりませんね。

どうしてでしょうか。


私の周りにいるnoterさんたちは、フォロワー数を増やすことに重きを置いている方が少ないように見えるからでしょうか。

ないと倶楽部で学ぶうちに、フォロワー数を増やす効率的な方法のあることが、わかってきてしまって、少し醒めたような気持ちになっているのかもしれません。


ただ、かつての私もそうでしたが、フォロワー数が少ないことが気にかかるようでしたら、ないと先生の教える方法を実践して、さっさと増やしてしまったほうが、いいかもしれません。

有料記事ですが、10のうち7までは、無料で読めます。

試しに無料部分だけでも実行してみて、自分に合っていると思えたら、購入してみるのも、賢いやり方だと思います。

ちなみに、私はマガジンごと購入しました(正直に言うと、今なら限定割引、というないとさんの言葉につられました。

限定とか、割引とかいう言葉に弱いのです。

でも、それで勉強できるなら、いいですよね?)。

画像12

⑥仲間

③仲間(やファン)からのコメント

の項目とも重なりますが、

もし欲しいものが仲間なら、サークルに入ることをおすすめします。

私も、現在、「ないと倶楽部」に入って、メンバーの方たちと交流しています。

メンバーの方たちが、さんざん説明していらっしゃるので、ないと倶楽部は、一ヶ月の会費が100円だけれど、実質0円だ、ということは、皆さんご存知だと思います。


その100円で、ないとさんは、私たちにサポートをして、そうすることで、私たちの記事をオススメしてくれているのです。

つまり、サポートには、オススメ機能がついているのですね。


オススメされることにより、どんな効果があるかと言うと、

*PV数が増える
*スキの数が増える
*他人からオススメされている、という事実により、信頼度が増す

 

です。


実例で説明しますと、私は、ないとさんの以下の記事にサポートして、オススメしました。

すると、以下のお知らせが届きました。


画像6

何だか、私のオススメが、ないとさんのお役に立ったようなのです。

その上、note運営から感謝されてしまいました。

運営さん、こちらこそ、ありがとうございます。

画像11

まとめます。


あなたが欲しいものは何ですか?

「ないと倶楽部」で、ないとさんが問いかけます。

サークルに入っても、自分の中に、しっかりした目的がなければ、サークルの機能を生かすことはできません。

自分の胸に問いかけてみましょう。

あなたが欲しいものは・・・

①スキ

②noterさんの記事内で紹介してもらうこと

③仲間(やファン)からのコメント

④PV数(も気にはなる)

⑤フォロワー数(も気になるけれど)

⑥仲間

さあ、どれでしたか?

もしかしたら、一番は、「ないとさんの智慧」かもしれません。

でも、それは、徹底的なギバーであるないとさんから、教えてもらえますから、安心してくださいね。


画像9

では、今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

画像10

「ないと倶楽部」に興味が湧いたという方は、こちらからどうぞ。

下は、ないとさんの自己紹介記事です。



画像8


あなたのスキ、コメント、フォローに、心より感謝いたします。

サポート頂ければ光栄です!記事を充実させるための活動費, 書籍代や取材のための交通費として使いたいと思います。