#ミエハルカラオケ・ベスト5
こんにちは、ぱんだごろごろです。
今日は、チェーンナーさんのご指名により、
ミエハルさんのnoteへの復帰を祝う、
カラオケ大会に参加いたします。
歌えても、歌えなくてもいいから、
歌いたい青春の歌、
ベスト5を選ぼう、という催し。
ミエハルさんのこと
何と言っても、ミエハルさんの復帰祝いということですから、めでたいですよね。
ミエハルさんは、note界における、私の恩人のお一人。
脱皮するきっかけを作って下さった方です。
どういうことかと言えば、
ミエハルさんが、ある企画に参加するために書いた記事を読んで、
私もその企画に参加した結果、
noteでの知り合いが一気に増え、
記事へのビュー数やスキの数、フォロワー様の数も増え、
さらにここが大事なところですが、
それ以来、書く記事に、
安定して、スキをもらえるようになったのです。
ミエハルさん、ありがとうございました。
あの時のミエハルさんの記事との出会いがなければ、今の私はいません。
ついでに、その時に私が書いた記事も貼っておきますね。
それまでの、「良識にあふれた一般人」路線から、私が大きく足を踏み外した瞬間が、ご覧になれるかと思います。
お正月カラオケ・ベスト30
さて、本題に戻りましょうね。
カラオケ・ベスト30は、お正月の時にも選びました。
どんな曲を選んだのか、思い出すためにも、一覧表にしてみますね。
いつも歌う歌ばかり(歌えない曲も入っています)。
懐かしい~。
これを超えるベスト5となると、難しいですね。
でも、今回も、歌えなくてもいいそうですから、
もっぱら聴くばかりだった曲を中心に、ピックアップしてみましょう。
ミエハルカラオケ・ベスト5
①カナリア諸島にて(大滝詠一)
まったりとしたリゾート気分に浸れる曲。
自分が歌うよりは、聴いていたい曲ですが、
歌えるものなら歌ってみたいです。
②ノスタルジア(竹内まりや)
胸がかきむしられるような、懐かしさと過去への憧れと、後悔と。
これも、聴いて楽しむ曲ですが、できるものなら、歌ってみたいと思わせる曲です。
③私はピアノ(高田みづえ)
アップテンポの曲で、早口言葉になりそうな固有名詞も出て来るため、
歌いがいのある曲です。
サザンオールスターズの桑田佳祐の作詞・作曲。
④SILENT WEAPON(佐藤ゆうこ)
アニメ「シャーマンキング」の挿入歌です。
歌詞の繰り返し部分、
「黄泉の国に向かうのは すべて成し遂げて
それまで 心して生きよう」
ここにぐっときました。
こんな風に生きられたらいいな、と思います。
⑤イパネマの娘(アストラッド・ジルベルト)
歌い出しの、
”Tall and tan and young and lovely”
の部分、”and"が続き、
「背が高くて、日に焼けていて、若くて、愛らしい」
という歌詞が、耳に付いて離れない、
自分でも歌えたら、と思わせる曲です。
以上、ベスト5です。
また、思い付いたら、投稿します。
今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
スキ、コメント、フォローを頂けると、嬉しく思います。
いつか、ご一緒に、カラオケに行けたらいいですね。
サポート頂ければ光栄です!記事を充実させるための活動費, 書籍代や取材のための交通費として使いたいと思います。