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世界の風景

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絶景に関する記事をまとめます。
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2022年2月の記事一覧

【ボルダーズビーチ】
南アフリカ
ボルダーズビーチには絶滅危惧種のアフリカペンギンが大量に生息。
もともとは1982年にやってきた2羽のペンギンを住民たちが大切に保護したことから、今ではその数が3,000羽程度にまで増加した。 #ボルダーズビーチ #南アフリカ #世界の名所

【喜望峰】
南アフリカ
アフリカ大陸の最南端として有名な喜望峰だが、実は本当の最南端はケープ半島から南東へ約150km行ったアグラス岬。
喜望峰も偉大な場所であることに変わりはなく、大西洋とインド洋が交わる場所として「Two Oceans」と呼ばれている。 #喜望峰 #南アフリカ

【サンペドロ・デ・アタカマ】
チリ
アンデス山脈と太平洋の間にある砂漠、アタカマ。
標高は約2,000mで、アタカマ砂漠への道は死への道といわれる。
世界一降水量の少ない地域として知られ、世界一空気が乾燥しているため、夜は満天の星が出現する。 #サンペドロ・デ・アタカマ #チリ

【イースター島】
チリ
イースター島は、オランダ人がつけた名前で、古来から島民は「ラパ・ヌイ」と呼ぶ。
レンタカーで島内をぐるっと一周してみると、教科書には載っていない様々なモアイを目にすることができる。 #イースター島 #チリ #モアイ像 #世界の名所

【サンティアゴ】
チリ
チリの首都サンティアゴは、ヨーロッパ風の古い街並みと近代的な建物が混じり合う大都会。南米のなかでは比較的治安もよく、街中にいる人にもフレンドリーな人が多い。 #サンティアゴ #チリ #世界の名所

【マーブルカテドラル】
チリ
青く輝くマーブル色をした洞窟は、その姿から「世界一美しい洞窟」と称えられる。
氷河がとけた湖の中にあり、湖水の色が反射し、壁面をさらに青く輝かせ、幻想的な空間を広げる。 #マーブルカテドラル #チリ #世界一美しい洞窟 #世界の名所

【南極】
地球上でもっとも寒い土地である南極では、最低気温が−89℃を記録することもある。
ベストシーズンは11月〜3月の夏、といっても気温は0℃ほど。
アルゼンチンの最南端ウシュアイアから船で行くか、チリのプンタアイレスという街から飛行機で行くことができる。 #南極

【トーレス・デル・パイネ国立公園】
アルゼンチン
チリの首都と、アルゼンチンとの国境沿いに位置するパイネ国立公園。
名前の由来となったトーレス・デル・パイネは氷河によって侵食された3本の尖った岩峰をアマルガ湖から見ることができる。 #トーレス・デル・パイネ国立公園 #アルゼンチン

【ウマワカ渓谷】
アルゼンチン
7色のパステルカラーの断層で有名な峡谷。
南米のグランドキャニオンとも称される。
鉱物の山肌が見えるカラフルな風景のなかには小さな村が点在しており、そこを起点にトレッキングすることも可能。 #ウマワカ渓谷 #アルゼンチン #世界の名所

【リマ】
ペルー
ペルーの首都。
世界一の大きさを誇るギネス認定の噴水公園では13種類の噴水それぞれの特徴を生かした水と光のパレードが楽しめ、デートスポットとして人気。 #リマ #ペルー #ギネス記録 #首都 #世界の名所

【ワカチナ】
ペルー
ペルー南西部にある小さな村で、人口はたったの115人。
砂漠の中に存在し、小さな湖を囲むその光景から「アメリカのオアシス」とも呼ばれている。 #ワチカナ #ペルー #世界の名所

【クスコ】
ぺルー
インカ帝国の首都だったこの街は、ケチュア語で「ヘソ」を意味するクスコと名づけられ、帝国内のあらゆる地方から人々が集まり、世界の中心とされた。
インカとスペインの建築物が融合した赤レンガの歴史ある街並みには独特の雰囲気が漂う。 #クスコ #ペルー #世界の名所

【ラパス】
ボリビア
ボリビアの首都で、世界でいちばん高いところにある街。中心街の標高は約4,000mで「雲の上の街」とも呼ばれる。家がアドベと呼ばれるオレンジ色の日干しレンガでできており、夜になるとオレンジ色の想像を越える絶景を生み出す。 #ラパス #ボリビア #雲の上の街

【ウユニ塩湖】
ボリビア
南米ボリビア。海の底が長い年月をかけて隆起してできたアンデス山脈にある塩の湖。
雨上がりに薄く水が張った広大な大地は空を完璧に映し出し、一歩踏み入れると、空を歩いているかのような錯覚を起こさせる。 #ウユニ塩湖 #ボリビア #世界の名所 #アンデス山脈