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【アゴラ】脱炭素と「誰一人取り残さない」のSDGsは相反する

アゴラに寄稿しました。

【脱炭素(緩和策)】
日本で実現しても気温を下げる効果はたったの0.000436℃。
電気代高騰で全国民(特に弱者)と全産業(特に中小企業)を苦しめる。

【適応策】
投資効果は100%。
その地域の住民(特に弱者)を救う。

脱炭素は経済合理性の範囲内におさめて、適応策にこそ予算を振り向けるべき、といった内容を書いています。

3分で読めます。
ぜひご覧ください!


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