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フラットアース自然誌

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フラットアースの見地からの自然誌的な書きものです。
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記事一覧

海のこと:フラットアース自然誌

自然のことも書きたい。 そもそもなんで海なんてものがあるのかがよくわからない。ただ海水は…

イーフラット
4か月前
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山のこと:フラットアース自然誌

山だってよくわからない。なんであんな隆起が陸に必要なのか? 海水を真水に戻すための蒸留器…

イーフラット
4か月前
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虹と夕焼け:フラットアース自然誌

よくよく考えなくてもわかることだが、夕焼けは自分にしか起こっていない。うーんと太陽に近づ…

イーフラット
4か月前
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塩と南極の川:フラットアース自然誌

南極には川が流れているようだ。実際に見たことはないが、写真でならある。この川が最後には海…

イーフラット
4か月前
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天蓋はあるか?:フラットアース自然誌

天を高くまで行ったところにドーム天井がある、というのがここまでの現代のフラットアース論で…

イーフラット
4か月前
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創造論としてのクジラ試論:フラットアース自然誌

もしもこの世界が設計されたものであるならば、クジラもまた設計されたものである。 フラット…

イーフラット
4か月前
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深海はどうか?:フラットアース自然誌

海底はどうなっているであろう。現行の地理学ではもちろん最深はマリアナ海溝であるが、これをそのまま受け取っていいかどうかはわからない。とはいえ、仮にマリアナ海溝がその深さでしっかりと底があったとしても、別の地点で底がすっぽ抜けているかもしれない。だがこれも天や南極と同じで、そこから海水が無限に続いているかもしれないし、これまた"世界の端っこ"としてのほんとうの海底にコツンと行き当たるかもしれない。その地点がどこかも当然わからないけれども、もしもそうであるならなんとなく北極点か南

月のこと:フラットアース自然誌

とかく月はわけがわからない。もちろん天体としては太陽も星もわけがわからないといえば畢竟わ…

イーフラット
4か月前
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太陽のこと:フラットアース自然誌

月に対して太陽はその本体の変化は乏しい。与える光量が変化するのも一年を通してのことであり…

イーフラット
4か月前
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星のこと:フラットアース自然誌

僕の知人に占星術が好きな奴がいて、とにかく色々と理屈が通るらしい。うまくタイミングがあれ…

イーフラット
4か月前
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