飲んだ後の〆はコレでいい!麺なしNOMENは罪悪感ゼロのコッテリラーメンスープ
上記の方にピッタリなのが、NOMEN。名前の通り麺なしの本商品は、ラーメンスープならではの油感やコッテリ感が楽しめながらも、低カロリーで罪悪感ゼロの〆メニューですよ!
今回はPR TIMESさん主催の『おいしい博覧会 2024夏』で出会った、NOMENの新商品を2種類ご紹介します!
(本記事はPR記事です)
▼『おいしい博覧会 2024夏』とは?
『おいしい博覧会 2024夏』は、PR TIMES様が2024年7月9日(火)に開催した合同試食会。
多彩な食品メーカーの広報の方やブランドの担当者とお話をしたり、新商品・自慢の商品を試食したりできるリアルイベントです。
2024年4月にスタートしたおいしい博覧会は、今回で2回目の開催。前回の模様はコチラからどうぞ!
▼NOMENのブース
こちらがNOMENのブース。NOMENの各商品が積み上げられつつ、試食品や「どっちの味が好み⁈」のシートがありました。
▼NOMENの老舗のみそとシビ辛スープを食べた!
NOMENのブースで試食させていただいたのが、『老舗みそ』と『シビ辛スープ』の2商品。後述する「通常ライン」と「のんべえライン」(通常ラインよりもお湯少なめ)の2種類を試食させていただきました。
◇老舗みそは声出るうまさ
老舗みそ味のNOMENは豚骨ベースのスープ。通常ラインは思わず「うめぇ!」と声が出るほどのおいしさ。
豚骨のうま味と味噌の濃い味が出つつ、ラーメンスープならではの油感やコッテリ感がしっかり楽しめます。麺はなくても、「味噌ラーメンのスープを飲んでいる!」という満足感が味わえますよ!
のんべぇラインの老舗みそは、味がめちゃくちゃ濃い!!
味噌の濃さやパンチがマシマシになり、お酒好きが好む味わいに変化していました。
◇シビ辛スープは刺激的で目を見開く辛さ!
通常ラインのシビ辛スープは、めっちゃ辛い!少しずつじゃないと飲めないほど刺激的な辛さのスープは、奥にコクや塩気もしっかり感じられるのがポイント。
強めの辛さですが、コクと塩気が相まってやめられませんね〜。
のんべえラインのシビ辛スープは味が濃くなり、塩気もさらに強い!
なのに不思議と夢中になる味わい。シビ辛スープののんべえラインは、味の濃さが逆にクセになりました。
◇NOMEN2種類の好みは!?
個人的には老舗みそは通常ラインが味噌ラーメンのスープを満喫している感があって好みです。
シビ辛スープは反対に、味が濃いのがクセになるのんべえラインがツボでした!
▼NOMENとは
▼NOMENのこだわり
当日ブースでお話を聞いたところによると、加齢から〆のラーメンが食べられないことがきっかけでつくられたのがNOMEN。
NOMENのこだわりは、好みによって味の濃さを変えられる『のんべえライン』にあります。
発売間近に社長が飲んだところ、「もっと濃くしてくれ」と言われたことがきっかけで誕生したのがのんべえライン。
ダメ出しがあったものの、発売間近では味自体を変えられない。そこで、「湯量を減らしたら濃くなるのでは?」という逆転の発想を上手に取り入れたことで、のんべえラインが商品に採用されました!
▼まとめ
今回はおいしい博覧会 2024夏で試食した、NOMENの新商品を2商品をご紹介しました!
麺なしスープのNOMENは、しっかりラーメンスープの味わいが楽しめ満足感と飲み応えあり。
カロリーが気になる方や食が細い方でもお酒を飲んだ後にしっかりと〆られるうえ、低カロリーで罪悪感ゼロなのが嬉しい商品です!
飲んだ後にラーメンを食べたくなったら、翌日に残らないNOMENで〆ませんか!?
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