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好き嫌いで世界を狭めるのはもったいないねという話。

今回のテーマ

興味のない分野の本を読んで見た時の話です

よろしくおねがいします




先日、図書館で普段は手に取らないような本を借りてみました。
これまで自分が毛嫌いしていた分野の本でした。どうしても興味を持てない、無駄だろ・・・と思っていたわけです。

いざ読み始めるとき興味を持てるか不安でしたが、ページをめくるうちにその内容に引き込まれていきました。その本を通じて、自分がいかに狭い視野で物事を見ていたのかを痛感しました。おいおいこんな考え方があるのかよという感想や、ものの見方を知ることができたわけです。
新しい知識や見識を得ることができ、まだまだ自分の知らない世界がたくさんあることを実感しました。

好き嫌いを決めつけて、視野を狭めてしまうのは本当に勿体ないことだと改めて、感じた瞬間でした。未知の分野に飛び込むことで、新しい発見や感動が得られるかもしれません。これからも、積極的に自分の興味の範囲を広げていこうと思います。


まとめ

好き嫌いで視野を狭めるのはもったいないね

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