うつ病闘病日記No.45 大好きな祖父母

お盆休みっていうこともあり顔を出しに行った日の投稿

自分で書いているにもかかわらず、心の整理がつかずにふと涙がこぼれそうになる。
やっぱり、心のどこかではいずれ会えなくなると分かっている現実を受け止めるだけの余裕がなさそうなのだ…

おそらくそう永くはないはずの現実、でも受け入れなれない…どこかで、ずっと元気に過ごしていて欲しい自分の気持ち…葛藤が続く、会いにいくたびに葛藤がさらに大きくなる

いずれこの葛藤さえも忘れてしまうようになるのかはわからない
でも、昔から大好きでたまらなかった二人、幼い頃から可愛がってくれたし、色々教えてくれた事は今もなお鮮明に覚えている。
今でも、自分たちよりもワイのことを気遣い、助けてくれることもある…
「この人達の孫に生まれてきて、本当に良かった」
「二人のように、優しく真っ直ぐな大人になろう」
そう思うほど、ワイの中での存在感は計り知れない


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