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四方山話

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よもやまばなし。メインマガジン。
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#note感想文

「心理的安全性」の増加と分配

きょう、クラシコム代表・青木さんの「心理的安全性の総量は増やせない、最適に配分できるだけ…

「成長のための量」の再定義

4月から正社員として働き始めたんですけど、残業してます。 具体的な数字を出すと生々しくな…

ぼくは「文字起こし」をしない

『ぼくは「文字起こし」をコピペしない』という、文藝春秋の編集者である村井さんのnoteを読み…

インタビューという「言い訳」の有能さ

2日まえくらいに、「企業はオウンドメディアやnoteの効果をどのように測定するべきか?」とい…

書かないと始まらない

『「速く・上手く」原稿を書くために必要なこと。』というタイトルのnoteを読みました。 文藝…

「とっておきの情報」と「使いこなせる情報」

きょう、けんすうさんが『情報商材を買う前に読むといい記事』というnoteを書いていて、最近ぼ…

大ヒット曲「Pretender」の秘密、まだまだあるよ

3週間前くらいに、Official髭男dismの『Pretender』が、誰もが『これは自分のために作られた歌だ!』と思うような歌詞になっていてスゴイというnoteを書きました。 そしたらきょう、別の観点からPretenderのスゴさを考察しているnoteを発見。 上のnote中では、中村佳穂さんというシンガーソングライターの方のコメントが引用されていて、Pretenderに出てくる歌詞の一節の『心地よさ』に注目していました。 なんと言ってもサビの「君(の)運命(の)ヒ

「インタビュー」のいろは

去年の暮れに、インタビュー術をインタビューさせてもらうという記事を書きました。 >美女の…

「あえて」仕事にしない趣味をもつ

『単純に好きでやっていたことが、趣味から仕事に変わる』って、ものすごくサクセスストーリー…

「広報」にできることはまだあるかい

『広報』の仕事って、なんなんですかね。 ぼくはいま別に会社で広報という肩書で働いてるわけ…

「自分の好きや得意」を見つけた後

『自分のやりたいことの見つけ方』ってセミナー、たぶん日本国内で毎日3件以上は開催されてい…

写真は「余韻」を長引かせる

先日イベントへ参加したときに、フォトグラファーの方に撮ってもらった写真が届きました! ▼…

PRの本質は、事業開発から情報発信までの一気通貫

昨日、『月に2本以上プレスリリースを出すと決めて続けてたら』というテーマで書かれてたnote…

「出口を先に確保する」ことのメリット

最近、少しずつ『プレスリリースに』に関する勉強をしているんですが、 ・プレスリリースを書くときに気をつけること(前編) ・プレスリリースを書くときに気をつけること(後編) そのなかで、ものすごくタイムリーなnoteを発見。 >「PR TIMESで、月2回以上プレスリリースを出す」から始めてみたら起こったこと。 プレスリリースを活用してメディア露出を増やした方のnoteなのですが、その方、企業のオフィスは東京の渋谷にあるのに、会社で1人だけ熊本からフルリモートで参画して