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四方山話

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よもやまばなし。メインマガジン。
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#エンタメ

「エンタメ」×「投げ銭」の相性

1週間前くらいに、友達から「コロナ時代のエンタメについてnoteに書いてほしい」というリクエ…

東京には「三流」がたくさんいる

野球マンガ『おおきく振りかぶって』の舞台化作品第3弾を、観に行ってきました! これを池袋…

大ヒット曲「Pretender」の秘密、まだまだあるよ

3週間前くらいに、Official髭男dismの『Pretender』が、誰もが『これは自分のために作られた歌…

noteとSHOWROOMがとった戦略の違い

noteとかYouTubeとかは、誰でもコンテンツを投稿できるメディアです。 あとは、TwitterとかFa…

自分から「大衆」に飛び込んでいくカッコよさ

歌でも服でも動画でも、なにかしらを創っている人たちにとって、『自分の表現したいものを表現…

「初志貫徹」か「柔軟性」か

録画してた『M-1 アナザーストーリー』というテレビ番組を観ました。 2019年の年末に行われた…

コンテンツの「縦」と「横」

そういうコンテンツの作り方もあったのか!ということに関するメモ。 『Pretender』っていう、Official髭男dismの代表曲があります。 去年の紅白でも披露していて、知っている方も多いのではないでしょうか。 その『Pretender』について、先日面白いツイートが流れてきました。 なんでも、聴く人によって思い浮かべる情景が違うのだとか!? このツイートを読んで、ぼくのモヤモヤが晴れました。 そして、Official髭男dism、というかこの曲の作詞作曲を

「あえて」仕事にしない趣味をもつ

『単純に好きでやっていたことが、趣味から仕事に変わる』って、ものすごくサクセスストーリー…

写真は「余韻」を長引かせる

先日イベントへ参加したときに、フォトグラファーの方に撮ってもらった写真が届きました! ▼…

YouTuberのハンパない集客力

大人気YouTuber・水溜りボンドのイベントに行ってきました。 ぼくも普段から動画は見ているの…

「深く狭く」or「浅く広く」の終焉

コルク代表の佐渡島さんと、2ちゃんねる開設者のひろゆきさんの対談動画を観ました。 そのな…

文章の導入でアニメや漫画の話をするときの注意点

「あれは、まぎれもなく将でした。 漂殿の一声で、絶望しかけていた我らに再び火が灯ったので…

わざわざ再生回数の少ないチャンネルで、PR案件をやる理由

実家で一緒に住んでいる姉とは、平均して1日10~20ラリーくらいの会話をするのですが、最近はそ…

「ファン」と「投資家」の違い

『個の時代』と言われて久しい。 理由のひとつには『資金調達方法の多様化』が挙げられる。 個人の影響力や専門性を数値に可視化して現金化するサービスが、2年前くらいからたくさん出ている。 ただ、こう言ってはとっても失礼だけど、あんまり長続きしているサービスが見当たらない。 ぼくの情報収集能力が低いと言われればそれまでだし、ローンチ当時の過剰な盛り上がりではなく、その後の着実なコミュニティづくりのほうが本来目指していた姿だと言われてもそれまでなんだけど... ただ、どうも