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四方山話

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よもやまばなし。メインマガジン。
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一億総「ワークアズライフ」の時代

ぼくの働く会社のオフィスの最寄り駅は、渋谷駅なのですが、自粛制限が解除されて以降、徐々に…

「読まれない記事」を出し続ける目的

いまこうして使わせてもらっているnote、ユーザー数がめっちゃ伸びてますよね。 その成長に多…

マーケティングの「2階建て理論」。1階があって初めて、2階が成り立つ

学びの多い記事だったので、メモ。 >熱い!クラフトチョコ「Minimal」の山下貴嗣が語る、マー…

インタビューという「言い訳」の有能さ

2日まえくらいに、「企業はオウンドメディアやnoteの効果をどのように測定するべきか?」とい…

「広告」と「広報」と「PR」の違い

なんかの記事で『広告と広報の違いについて答えられますか?』という質問があったのですが、そ…

「広報」にできることはまだあるかい

『広報』の仕事って、なんなんですかね。 ぼくはいま別に会社で広報という肩書で働いてるわけ…

PRの本質は、事業開発から情報発信までの一気通貫

昨日、『月に2本以上プレスリリースを出すと決めて続けてたら』というテーマで書かれてたnoteを読んだ感想を書いたんですが、 そのnoteを書いた方が、フルリモートどうやって会社のPR領域に携わったのかというnoteも書いていて、ぼくもいま似たような状況にあるので、こちらも参考になりました。 上のnoteを読んで特に思ったことは、『リモートでやってる分、社内チャットの情報にアンテナを張り巡らせることの重要性』と、『PRの本質は情報発信じゃなくて事業開発。というか事業開発から

「出口を先に確保する」ことのメリット

最近、少しずつ『プレスリリースに』に関する勉強をしているんですが、 ・プレスリリースを書…

「自社ブランドは広告」と「海外出店は福利厚生」という話

先日、とある経営コンサルタントの方が話していて面白いなーと思ったことがありまして、 『自…

企業PRのメディアとして、「動画」の次に「紙の本」がやって来る理由

『PR』の本質について考えるとても良い記事についてのメモ、後編。 >「企業のPublic Relatio…

『青葉家のテーブル』は、ドラマコマースの先駆けではなかった

『PR』について、ものすごく面白い記事があったのでメモ。 >「企業のPublic Relations は社…

日本のメディアだって、アメリカに負けていない

今日は単純に、クラシコムの青木さんすげぇー...!という話をします。 今月の1日に公開されて…

「実利」は「戦略」を凌駕する

いま、ぼくの所属するwevnal(ウェブナル)に、ものすごく優秀なインターン生がいます。 その…

「ブログ執筆代行サービス」やります

好き勝手にブログを書いてるのも楽しいんですが、同時になにか他の人の役にも立ちたくなってきました。 それで、ぼくってなにができるかなーと考えたんですけど、結局『書く』ことくらいしか思い浮かばかなかったので、それをそのままサービス内容に反映させることにしました。 名付けて『ゴーストブロガー』。 ただ、ぼくがゴーストするのは『執筆』の部分だけで、あくまでも発信する内容は、サービスを利用していただく方の『想い』や『考えていること』などです。 いまのところ想定している利用者は、