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スポーツをしているから健康ってホント?というお話。

あなたは”運動不足”ってフレーズ、
今まで人生で何回くらい使いましたか?

恐らく金メダリストのアスリートの子供でもない限り、
ほどんどの人が使ったことがあるフレーズですね。

まあ僕たち普通の人間でも運動しないと、

・肥満
・筋肉不足
・お腹が出る
・お尻が垂れる 

等あまりいいことはありません。

そこそこ運動しないと、
・おいしいラーメン食べる
・新しいタピオカ店でタピる。
・串カツを全種類食べる。

こうしているうちに豪快に
・カロリー
・脂質
・糖分 
が体に蓄積されていきます。

そもそも肥満は異性の対象にならないと答えたのが7割
(民間機関のマーケティングデータ)


・糖尿病
・痛風 などの疾患者も増えてきています、
いざ自分がと考えると
・仕事
・金銭面
・家族
の影響など、心配ですよね?

そうこう言って健康のために運動している人は多いですが
中にはこんな運動をしている人がいます。

・激しい運動

今日こそは!とがんばって急にペースあげたりしたことありませんか?
これをやると
・NK(ナチュラルキラー)細胞という、
体内にウイルスが入ってきた時に退治してくれる免疫細胞

これがなんと、減ってしまう時があるんです!

2時間半のランニングをおこなった後に
NK細胞が50%から60%も低下するという報告があります。

もちろん自分の体力や体調に合わせて適度な運動をすることは
健康に良い影響を与えます!
運動の習慣がない人は、まずは1日15分、20分と少しづつ行い
結果を記録すると長続きしますよ!

自分の限界を超えようとするアグレッシブな気持ちの反面、
それをあまりにも急に突破しようとする行動。
その”焦りは禁物”というところを肝に銘じてもらえると嬉しいです!

詳しくは、「健康楽寿」のブログでも
(無料ブログ記事です)




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