信用のでき方(個人~個人)

どうも!まつです。
早速始まりました。まつしゃちょーの独り言投稿。
この提供は『お家のことを一緒に考えたい』クオリティアール、まつしゃちょーの提供でお送りします。→https://linkfly.to/quality-res

今回の独り言は『信用のでき方(個人〜個人)』です。


以前投稿させて頂いた「信用のつくり方(会社~個人)」の続編で今回、お伝えしようと思うのはタイトルにもあるように『信用のでき方(個人~個人)』についてお伝えしようと思う。

以前投稿させて頂いた内容も個人的によくまとまっているような気がするのでぜひ確認して頂きたいと思う。
↓↓URL↓↓

学校でも会社でも友人関係でも信用ってとても大切だと思うし皆さんも気づいていると思う。これからは今までにも増して八方美人のような人間は信用されなくなるような気がしている。

ではどうすれば個人~個人間の信用ができるのだろうかを考えてみた。
今回出た私なりの意見は正直元も子もない話でとても当たり前の結論になってしまった。

結論からお伝えすると個人間での信用のでき方は『時間×相性』だと思う。

結局のところ相性さえよければ、一緒にいる時間の長さなんて関係ない。
同じ志を持っている人や同じスピードで成長する人、同じような考えをしている人、同じような境遇にいる人や同じものが好きな人なんかも含めて相性という表現をさせて頂いている。

しかし相性が合わないからと言って信用を得られないというわけでもないと思う。それは相性がよくなくても長い間一緒にいる時間をつくれば、信用をつくることができると考えた。
俗にいう腐れ縁的なやつ。学生時代の友人ってなぜか信用しているケースってないだろうか。これはたぶん時間が信用をつくっているのだと思う。

ここで一つ考えなければならないことがあり、今回はこのことについてが一番伝えたいと思ったのだけれども、それは信用をつくれていない時の自分自身の行動についてだ。
私が考えた信用のつくり方は冒頭でもお伝えしたように『信用=時間×相性』という方程式として考えてしまうと相性が悪い相手とは一定以上の時間をつくらなければ信用をつくれないのかという問題が出てきてしまう。

すごく冷たい話、私自身、そうだと思っている。
・・・とお伝えしたいが一つだけ裏技があるような気がする。

それは『相手との距離』を明確にし、対応するということ。

信用の量の違いで相手との距離を変えることで相手は心地よい感覚を得られる。その距離を保つことで相手はその心地よさを信用と勘違いするのではないかと考えてみた。
単純に距離を詰めることが信用をつくるとは限らず、いい距離感で接することこそが信用をつくる最大のポイントなのだと思う。

逆に言えば信用をつくりたくない人には信用の量とはあえて違う距離をつくることで信用はそれ以上増えることはないし、逆に減らせることだってある。
仲良くしたくない人とは完璧な敬語を使いなさい。って昔きいたことがあるが、たぶんこれが理由だと思う。

上記内容でお伝えしたが、それ以前に最低限のマナーや言葉使い、気配りがあってこそ信用をつくれることを忘れないように行動しようと思う。
こんなことを言ってはいけないことは重々承知の上でお伝えするとやっぱり苦手な人は苦手だし、合う人は合う。人の上に立つ立場の人間だって結局は人間なので得意不得意や合う合わないは絶対にある。

だからこそ私たちは相手によって距離感を変えながら生活しているのだと思う。そして信用という言葉を相手に押し付けないようにもしているのだと思う。
信用しているかしていないかを決めるのは自分であって相手から与えられるものではない。ドラマなんかで夫婦や恋人が浮気をしたり、仕事でミスをした部下に対して「信用していたのに」の言葉・・・。
これってすごく冷たい言い方をすると勝手に信用して勝手に裏切られたと思い込んでいるだけなのかもしれない。そのことで勝手にストレスをためて勝手に不機嫌になる。

そんな冷たい考えと思わないでほしい。
逆にそう思っておいた方が自分自身が楽になるという意味で相手を信用しないほうがいいのかもしれない。

きっとそれくらい自分自身が自責でいたほうが人間関係はうまくいくって話。


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でわでわ!まつでした。またね。

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