〜ウクライナ支援〜bluebird、ボランティア活動へ協力!
ウクライナ支援のボランティア活動を主催されている方とのご縁をいただいた。弊社は微力ながらも協力をさせて頂きます。
ボランティアの方々の熱い想いや、戦場となっている現場の話しをお聞きしました。
弊社が出来ることとして、立川市協働型地域福祉アンテナショップであるbluebirdの店舗スペースを無償で提供いたします。
活動団体名:ベッセルカ
※Facebook、Xにて、商品を紹介中です。
販売場所:東京都立川市若葉町1-17-1
株式会社bluebird
尚、以下の場所でも販売されています。
販売場所:東京都国立市中1-17-26 1階
国立駅前郵便局内(ATM横の棚)
地域や社会に貢献すること、人と人の繫がりを大事にすること、弊社の取組みを知って頂くことで地域活動やボランティア、福祉など、様々な活動をしていきたいと思っている。
地域経済の活性化こそが、福祉サービスの向上や住みやすいまちづくりに繫がると思っています。すなわち、高齢化の問題や少子化対策、空き家対策・活用、介護・福祉業界の人手不足や賃金の問題など、全てに対して通ずる話しではないでしょうか。
日本人独特の美徳というのか、、、
安くしてくれた、無償、ボランティアは良しor正義で、利益や収益が高いといった話しになると、何となく避けられがちになるといった傾向を未だ強く感じている。
日本が先進国とは、とても言える状況ではない原因の一つに、「与えてもらえる」ことが当たり前という意識が定着している事に関係していないだろうか。
ふと、疑問に思うことも多い。
なぜ、このような考え方を記したのか、、、
それは、ここまで物価高・インフレマインドにきている最中で「価格合戦」や「無償サービス、ボランティアが正義」といった考え方から抜け出すことが重要で、「バランス思考」を持ち合わせることが必要と思ったからです。
ウクライナ支援についても、賛否両論はあるでしょう。
どんな理由であれ、困っている人に手を差し伸べる気持ちを持つ事は大事。
日本はいうまでもなく平和であり、命の危険を感じることもなく、自身が頑張っている最中に邪魔をされたり逃げ惑う必要のない国です。
毎日毎日、政治家の裏金問題の話題ばかりで、正直なところ私もウンザリしている。
しかし、それとこれとは別として地域経済に貢献出来るよう、自身のスキルアップと行動を欠かさずに行なっていこうと思う。
住宅業界の話しとは、だいぶ逸れてしまった。「経済を回す思考」と「ボランティア精神」とのバランスについて、私見を述べてみました。
引き続き、住宅業界の現場視点で書いていきます!
〜~ 企業情報 ~~
社名:株式会社bluebird
住所:東京都立川市若葉町1-17-1
メール: susaki@bluebird-akiya.com
築56年の空き家・空き店舗を職人と一緒になって作り上げたオフィス兼アトリエ。
画家の妻と夫婦でシェアをしています。
<業務内容>
⚫︎古家、自宅・土地の査定
⚫︎空き家、自宅、実家の売却や住み替え
⚫︎介護保険を活用したバリアフリー工事の相談/住宅改修工事
⚫︎リフォーム工事(省エネ対応、増改築など)
⚫︎屋根・外壁塗装、防水工事など
⚫︎相続対策、老後生活プランの相談
⚫︎生前整理、遺品整理、建物解体工事、庭木剪定などの相談、見積もり
⚫︎不動産、リフォーム、工事トラブルや境界問題など、住まいに関する相談業務全般
<エリア>
東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県(応相談)
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