究極の健康法 「超少食」
こんにちは Kindle作家のけんいちです
今回は超少食のお話です。
僕は10年以上 超少食生活を実践してきました。
そう聞くと
スゴイとか大変とか変な人とかイメージするかもしれませんが
実践して思ったのは、誰でもできるです。
色んな健康法やダイエットが世の中にはありますが
何個か試してきましたが、全て挫折しました。
なぜか？
効果でるのにツライ…
運動したくない
汗かきたくない
時間ない
そんな感じで継続できませんでした。
あなたもダイエットに挑戦してみて1年以上継続できたことありますか？もし1年継続できたら大成功だと思います。もう習慣化になっています。
大抵は3か月継続できたらいいほうです。
なかなか継続できない僕が挑戦して継続できたのがコレ
超少食 なんです。
嘘のような本当の話です。しかも10年以上継続しました。
最近は少しゆるくなりましたけど
それでも、いい習慣がついたので暴食になることはありません
超少食にはコツがあります。
ただ食事を減らすだけではないんです。
食事制限して、我慢しては
3か月後には継続できない状態になっています
その前に、超少食をなんのためにするのか？
メリットをお伝えしますね
メリットがないとやる気もおきませんよね
ざっと10ケ書きました
これだけの効果が手に入ります。
いままので健康法でこれだけの効果が手に入るものありましたか？
僕にはありませんでした。せいぜい２つや３つかなと。超少食の凄いところは全て繋がり作用しているところです。人によっては更にいい効果が表れてる人もいます。アレルギー体質改善とか皮膚病とかの改善も。
僕がお伝えしたいポイントは１つだけです。
臓器を適正な運動量に戻す
これこそが超少食の目的なのです。
その結果、上記の図解のような効果が得られます
臓器を適正な運動量に？？
意味が…わかりません…よね
僕が超少食に興味をもった面白いお話を
詳しく丁寧に解説しました。
この健康法のことを一人でも多くの方に伝えたくて
ぜひこちらを読んでいただければ
超少食を理解できます。
これは単なる断食やカロリーオフの話ではありません。
ぜひ1ページ目を読んで欲しいのです。
レビュー数を見てください。もうすぐ100に届きます。
多くのかたに読まれているんです。
ぜひ読まれたら感想や評価を聞かせて欲しいです。
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