「関わらない」と言う関わり方
人間、生きていれば何かしらの物事や人と関わりを持って生きていると思います。
それは老若男女問わず、四六時中と言っても過言ではないはず。
人は生まれた瞬間から死ぬ寸前まで、何かと関わって生きているのだと思います。
金八先生の「人と言う字は~」を思い出しますね。
人(と言う字は)は人と人とが支えあって出来ている、と言う有名な台詞です。
確かに、互いに関係し、どちらかがもう一方を支えていると言う風に考える事が出来ますね。
しかし、常に直接接している状態だけが「関わっている」と言