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聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝- (聖剣伝説コレクション収録版)

※本記事は、作品プレイ当時にXへ投稿した文章の転記です (2024年8月10日) 今日から 聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝- (聖剣伝説コレクション収録版) 20何年か前にプレイしたがデータ消失で涙を飲んでそれっきりになっていたのをやっとやっつけに行く。 (2024年8月12日) 聖剣伝説FF外伝は火山でマトックが無くなって詰み。呪われている^o^ (2024年8月12日) 今日から 聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝- (聖剣伝説コレクション収録版) 何十

    • テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-

      ※本記事は、作品プレイ当時にXへ投稿した文章の転記です (2024年7月20日) 今日から テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士- (2024年7月21日) ラタトスクの騎士はプレイ2日目にして早くも全滅2回。もしかすると難ゲーなのか。もしかすると装備をケチる時代はもう終わったのか^o^ (2024年8月6日) テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士- をクリアしました。 エミルとマルタへの思い入れが大爆発した一作。 もうとにかく、この2人の関係

      • FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES (GC版)

        ※本記事は、作品プレイ当時にXへ投稿した文章の転記です (2024年7月5日) 今日から FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES (GC版) (2024年7月14日) FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES をクリアしました。 6年とちょっと、日記にして71ページの旅だった。 説明書を読んだ時点で、本作の核になっているのはマルチモードの方だと感じたので、ストーリーを楽しむというよりは皆でワイワイとアクションを楽しむ要素

        • テイルズ オブ イノセンス (DS版)

          ※本記事は、作品プレイ当時にXへ投稿した文章の転記です (2024年6月19日) 今日から テイルズ オブ イノセンス (DS版) (2024年7月4日) テイルズ オブ イノセンス をクリアしました。 こんなの、私だってアスラに惚れざるを得ない。 「前世」がキーワードの本作、主要登場人物のほとんどに前世の概念があり、また各キャラはこれを認識している(していく)という世界観。この中で興味深く思ったのが、「前世で起きたことと今の自分は別」と考える者と「前世で起きたことも自

        聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝- (聖剣伝説コレクション収録版)

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          バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子 (GC版)

          ※本記事は、作品プレイ当時にXへ投稿した文章の転記です (2024年5月9日) 今日から バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子 (GC版) (2024年6月17日) バテン・カイトスIIをクリアしました。 前作をもう一度やりたくて仕方ない。 何しろ、念頭にあるのがあの前作である。パッケージ裏にも気になる言葉が書いてあった。いつどこでどんなどんでん返しが待ち受けているか分からないぞと思いながらプレイして、実際とんでもなくやられたのですが一旦それは置いておいてまずは

          バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子 (GC版)

          テイルズ オブ ザ テンペスト

          ※本記事は、作品プレイ当時にXへ投稿した文章の転記です (2024年4月23日) 今日から テイルズ オブ ザ テンペスト (2024年5月6日) テイルズ オブ ザ テンペスト をクリアしました。 一番身近な人の大切さを知るRPG 種族(民族)間の意識差、格差、差別を扱った話は過去シリーズにもありましたが、主人公が迫害される側の種族というのは本作が初めてだったのではないでしょうか。この一事だけで、これからカイウスに課せられる試練が想像できてしまう。彼の「生まれの事情」

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          FINAL FANTASY VII REBIRTH

          ※本記事は、作品プレイ当時にXへ投稿した文章の転記です (2024年2月29日) 今日から FINAL FANTASY VII REBIRTH (2024年3月27日) FF7 REBIRTH はニブルヘイムまで。 本編と特に関わらないことは承知の上でピアノ全楽譜のSランクを取得しました。めちゃめちゃ時間かけてしまった。でもとてつもない達成感^o^ (2024年4月8日) FINAL FANTASY VII REBIRTH をクリア。 冒頭の展開 冒頭を見て固まった

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          テイルズ オブ ジ アビス (PS2版)

          ※本記事は、作品プレイ当時にXへ投稿した文章の転記です (2024年1月10日) 今日から テイルズ オブ ジ アビス (PS2版) (2024年1月16日) テイルズ オブ ジ アビス は昨日時点でデオ峠を越えたところまで。 寝ながら今後のストーリーについて考えていたら、とんでもなくダークな妄想に行き着いてしまった。途中までは合っていると思うが、もしも全部予想通りだったらかなり辛いので、さすがに考え過ぎであれと願いながら今日も進める。 (2024年1月28日) テイル

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          Sea of Stars

          ※本記事は、作品プレイ当時にXへ投稿した文章の転記です (2023年12月8日) 今日から Sea of Stars (2024年1月7日) Sea of Stars をクリアしました(金の星)。 とても惹き付けられたキャラ、そのほか印象深かったキャラたち、エンディングまで見て残った疑問とそれへの個人的考え、などを文章にしたのですが濃い目のネタバレ満載だったので、それらは本作1周年ごろに改めて語るとします^o^ ネタバレにならない範囲だと、願いのシーンがとても良かったで

          バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海 (GC版)

          ※本記事は、作品プレイ当時にXへ投稿した文章の転記です (2023年11月11日) 今日から バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海 (GC版) (2023年12月2日) バテン・カイトスをクリアしました。 シナリオ面からもシステム面からも再プレイしたくなる一作。 まずはとにかく、最後に明かされた月騙しの森の件がかなりの衝撃でした。口を滑らせてたのには気付かなかった。これはもう1回、今度はシェラに注目しながら物語を見たくなりますね。ただ、これは単に「カラスとの接し方

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          VALKYRIE ELYSIUM

          ※本記事は、作品プレイ当時にXへ投稿した文章の転記です (2023年10月26日) 今日から VALKYRIE ELYSIUM (2023年11月7日) VALKYRIE ELYSIUM をクリア。 初めに真ENDへ辿り着いたあと、その他の分岐にも進んで全ENDを見届けました。 今作で初めに考えたことは「どれだけ真摯に任務と向き合うべきか」でした。本作で初めてヴァルキリーシリーズに触れた者ならいざ知らず、VP1もVP2もVP咎も知り尽くしている我々は、たとえ登場キャラが

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          テイルズ オブ レジェンディア

          ※本記事は、作品プレイ当時にXへ投稿した文章の転記です (2023年9月21日) 今日から テイルズ オブ レジェンディア (2023年10月3日) テイルズ オブ レジェンディア はメインシナリオ完まで。 ゲームはまだ続くのですが、本作は特殊な構成をしているので、ここまでで一旦の感想をまとめておきます。 最終決戦への意気込みが「倒しに行く」ではなく「伝えに行く」「迎えに行く」だったの良かったですね…これは本ストーリーを象徴する一つの大きな要素だと思いました。つまりは絆

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          Voice of Cards できそこないの巫女

          ※本記事は、作品プレイ当時にXへ投稿した文章の転記です (2023年9月2日) 今日から Voice of Cards できそこないの巫女 (2023年9月9日) Voice of Cards できそこないの巫女 をクリアしました。 ラティが「できそこないの巫女」ならば、一体自分は。 この「一体自分は何なのか」を繰り返し自問することとなったお話でした。中盤から次第に明かされていくラティの背景に対して、彼女のことをただ「おっちょこちょいで感情豊かで可愛い」と思い「不出来ゆ

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          VALKYRIE PROFILE -咎を背負う者-

          ※本記事は、作品プレイ当時にXへ投稿した文章の転記です (2023年8月13日) 今日から VALKYRIE PROFILE -咎を背負う者- (2023年8月19日) VALKYRIE PROFILE -咎を背負う者- は1周クリアまで。 咎ルートと言いましょうか、契約を履行して目的達成する結末を辿りました。システムというか、ゲームの構造によって心を縛られ、見事に決断をそっちへ誘導させられたという感覚。 詳しい感想は後日にして、別エンドを求め2周目へ行きます :) (

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          FINAL FANTASY XVI

          ※本記事は、作品プレイ当時にXへ投稿した文章の転記です (2023年7月8日) 今日から FINAL FANTASY XVI (2023年7月15日) FF16開始から1週間。 アクションフォーカスでプレイしており、序盤からしばらく「ポーションをもっとくれ…(:3」∠)」状態でしたが、やっと戦い方が様になってきました。全滅時ポーション支給措置は突っぱね続けてクリアまで行きたいが果たして…? ストーリーも先が気になる! この連休はFF16三昧です。 (2023年7月22日

          FINAL FANTASY XVI

          ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

          ※本記事は、作品プレイ当時にXへ投稿した文章の転記です (2023年5月12日) 今日から ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム (2023年5月17日) ティアキンはメインストーリー的にはまだほぼ進んでおらず、ひたすら探索中。 昔から工作を不得手としていた所がしっかり出ている…^o^ ギアが絡むところは大体うんうん唸って頑張ってます。想定通り動かせたときは気持ち良いし、下手くそな組み立てで不格好に打開しちゃったときもそれはそれで楽しい^o^ (2023年6月

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