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著書『リーダーは日本史に学べ』紹介のダイヤモンド・オンラインさん記事(24/8/1)

連載でダイヤモンド・オンラインさんで著書『リーダーは日本史に学べ』のご紹介をして頂いています。
本日は11番目の見出し「みなの負担を軽くするため 本社の移転も考えてみよ」の前半部分で、江戸時代初期の名君と言われる保科正之の明暦の大火での対応を紹介しつつ、上に立つ者として大事にすべきことについて考えてみました。
 

権力者だけが栄えても社会は成立しない、現場にいる民衆がいるからこそ社会は成立する。だからこそ民衆を大事すべき、という、江戸時代初期においては先進的だった考え方を保科正之はもっていたと感じます。
 
ぜひお読みください。

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