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「はぎはらけいた」です~自己紹介のイ~

おはようございます。

意外と地元が好きだということを改めて実感した、パラスポーツコーディネーターの萩原圭太こと地元愛がある人です。

それぞれの地元トークをする機会が偶然あったときに、「地元のことよく知ってるね」と言われたことがありました。

小学生くらいの頃から地元のことをよく調べていて、それが繋がっているんだと思います。

そういえば。

この話をしていて思い出しました。

高校生の頃にとある先生に「地元の首長になれると思うよ。なればいいじゃん。よく地元のことを知ってるようだし」といった内容のことを言われた覚えがあります。

当時の僕は「いやいや何をおっしゃるんですか」と思いましたよ。根拠のないことをと…。

そもそも地元で特に有名なわけでもなければ、高校の頃の知り合いとかに好かれているわけでもないと思うので、現実的ではないですね笑

ちなみに市町村議会議員と首長の被選挙権は満25歳以上なので、最短で4年後になりますね。

4年後かぁとぼんやり考えてみると、なくはないなと思ってしまいました。(結局どう思ってるのよ)

うーん、ならないかな。


いきなり話の方向性が飛んでしまいました。すみません。今日は自己紹介・プロフィール記事を書きます。

以前の投稿でちゃんと言ったので。


この投稿を読めば、僕が「こんなことをやっている・やりたい・やろうとしている」というのが分かる投稿を以前しました。

今日は僕がこういう人ですというのが、この記事を読めば分かる内容を書きます。


ある程度投稿を続けて日にちが経っている状況で、今更書くのかと自分でも思うものの、やっぱり書いておかなきゃということで実行です。


ということで、始めます。(ようやくです)

改めて、萩原圭太(はぎはらけいた)と申します。1999年(平成11年)生まれの二十歳です。

北海道の田舎生まれで、現在は大学在学中で札幌に住んでいます。

好きなことは、スポーツ(運動)をする・みること、本を読むこと、ラジオを聴くこと、会話すること、といったところです。

5歳上の兄がいる4人家族です。

年中さんから(ちゃんとやり始めたのは小学校入学から)高校まで野球をしていました。


両親は共働きだったので、幼少期は叔母のパート(?)の職場に預けられたり(そのお店の代表さんが野球少年団の監督)、保育園や学童保育所、一人でお留守番などをしていましたね。

少年野球の監督の職場に預けられていたときの頃は、ほとんど覚えていません。時々、監督さんと会ったときはその頃の話をしてくれます。(何やら面白い子だったそうです)

残念ながら少年野球チームは人数の減少で、無くなってしまうという話を聞きました。40年くらいチームとしては歴史があるみたいです。(僕がお世話になった監督は4代目とのこと)

人口減少には勝てないなぁ…。それくらい子供達が減ってしまったということです。


何か全然話が進まなかった気がします笑

長期連載な様相を呈してきました。このペースでいくと、全部書くまで一万字くらいのミニ論文みたいになりそうなので、今日はここまでにしておきます。(おそらく間の余談が字数を多くしている)

今日に関しては、本編よりも余談が長かったでしょう笑



自己紹介というよりは、僕のルーツ・背景を探っている感じになっていますね。

冒頭にも書いたものの、もう一度伝えておきます。

僕が「こんなことをやっている・やりたい・やろうとしている」というのを知りたい方はこちらの投稿を読んでいただければと思います。


他の投稿は違った視点のものになっているはずなので、もし良かったら他の投稿を読んでいただければと思います。

僕の長期自己紹介編、新しい投稿にご期待ください。





#自己紹介

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