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友人の結婚式に呼ばれて気づいたこと

こんにちは!けいしょーです。



最近、ありがたいことに高校時代の友人に結婚式の招待をいただいた。

高校時代のサッカー部時代の友人で部内でもっとも頭が良く、サッカーの実力もあったことから私にとって彼は友人でありながら最も尊敬する人の一人だ。


そんな彼が結婚するといったものだから快く祝いたい。

そんなことを考えながらふと思った。


もし自分が結婚をするとなり式をあげる場合、どんな感じだろう。


結婚式について想像

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結婚式って誰のためにあげるんだっけ?

新郎新婦のためだけでなくその周囲の関係者のためとよく聞く。

ただ、周囲の関係者となるとどこまで呼ぶのか?という問題がある。


旧友も呼ぶのか、直近関わった人に止めるのか、身内で済ませるのか考え方は様々であり正解はない。


もし、私がする場合はどうだろうか?

親のいない私にとって呼べる人は親戚と友人・お世話になった人たちになる。


あまりにもいろんな人にお世話になりすぎた

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それを考えた時、あまりにも多くの人にお世話になっていることに気づいた。

 ・高校3年から半年間済ませてくれ、今もなお帰省でお世話になっている叔母叔父

 ・両親が亡くなった後にしきりに心配し声をかけてくれた高校時代の恩師達

 ・私の全てを知ってくれている友人達

 ・インターンの時に頼らせてもらっていた社会人の先輩

 ・今の会社の上司


など具体名をあげるキリがない。

「親がいないから」みたいなことはあまり言いたくはないが、それゆえに私は他人にお世話になる回数が人より多いかもしれない。


こういったことって普段は思い出さないこと。

決して忘れているわけではない。

こうしてきっかけがあり思い出すともっと人との関わりを大事にしようと思えるのでそういう意味でも友人の吉報には感謝している。


あ、その前に相手いないんだっけ。

今朝はマッチングアプリの女性に当日ドタキャンを食らうなど、私の恋愛は散々。

まずはしっかりと恋愛するところからだなあ。




けいしょー

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