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【26卒/27卒】就活生が読んでおくと便利な本まとめ

前書き

※本ページはプロモーションを含みます。
経理マンXです。
今回は就活生が買うと就職活動を進めやすいと思われる本(小説含む)を紹介していきます。
思いついたタイミングで追記もしようと思っています。
全部知ってた!という方はコメントでオススメ本を教えて下さい。
25卒や28卒の方(大学生)でも参考になる部分があると思います。
特に26卒の方は今から動き出す方も多いはずなので、まずは本で情報収集するのが有効だと思います。
この記事を読んだら本屋へダッシュするか、近くに書店がない or 夜ならAmazonでポチりましょう!
下記が目次です。


就職四季報

企業選びを就職四季報なしに進めるのは、説明書を読まずにゲームを始めるようなものです。
就活を始めると、ものすごくたくさんの企業を知ることになります。
とある野球場の広告でリョービという会社が知り、就職四季報で自動車部品の会社であることを理解する、そんなこともあります。
就職四季報は会社選びにおける辞書としても使えます。

大きく就職四季報には4種類があり、それぞれ解説します。
①大手版(青版)

最新版の総合版2026-2027

就職四季報 総合版2025-2026

言わずとしれた就職四季報のベーシックなタイプ
メインで掲載されているのは1,280社、業界ごとになっており例えば化学メーカーだと50社ほどが掲載
掲載基準は不明ながら、売上だと1,000億円以上ぐらいの企業がピックアップされています。
ただし、武田薬品工業などなぜか掲載されていない企業も一部あります。(売上は3.2兆円で採用活動もしているのに掲載なし、ただし年度によって掲載されているケースもある)
そして外資系企業も一部しか掲載されておらず、例えばGoogleなんかも掲載がありません。
外資メインで進めたいという方以外はまずは買ってみて、業界のプレイヤーを売上などを見てみるのもオススメです。
他に掲載されている情報としては、

  • 有給休暇の取得日数

  • 平均年収(総合職のみの場合と会社全体の場合あり)

  • 残業時間(総合職のみの場合と会社全体の場合あり)

  • 新卒3年後離職率(3年前に入社して何人が辞めたか、低いほどホワイト)

  • 平均勤続年数

  • 採用人数(学部/院卒)

  • 採用実績(会社によっては同志社大学3名のように出ている)

  • 配属先(例えばメーカーなら、どこの工場や経理などの職種に何人まで公開していることも)

  • 選考開始の月(事務系の総合職なら3~5月など)

  • 倍率・会社の特長(機能化学品が強い、〇〇と業務提携のような感じ)

  • 海外駐在の人数

こういった情報があるため、まずはどんな企業があるかを知り、どのような大学から採用があるか?、倍率はどれくらいか?を理解出来ます。
これも立ち読みしてみて、役立ちそうなら買うでもOKです。

② 働きやすさ・女性活躍版(女子版)

最新版
働きやすさ・女性活躍版2026-2027

去年のver

以前はピンクのパッケージで大手版と似たような内容になっている。(登場する会社は基本的には大手版と同じ、ただし年度によっては違う)
特徴は女子向けという部分だったのが以前のピンクのもの、上記のオレンジのものが最新というイメージ
下記などが違いとしてあります。

  • 平均勤続年数は総合職と一般職で分かれている場合もある(大手版では女性一本)

  • 採用人数は女性合計で、総合職とその他でも分かれている(一般職志望なら有り難い情報)

  • 産休情報や女性管理職比率なども記載

  • くるみんマークの有無(ある会社は女性が働きやすい)

他には男子の方にも役立つ

  • フレックス制度

  • 裁量労働制

  • 在宅勤務

  • 副業OK

ほかの情報も記載されています。
まとめると、女子学生(特に一般職も合わせて見ている方)向けということになります。
※最新版ではリニューアルされ、より使いやすくなっています。

前年はピンクだったので参考として貼り付け

③優良・中堅企業版(緑版)

最新版の優良・中堅企業版2026-2027

就職四季報 優良・中堅企業版2025-2026

実は一番買った方がいいかもというシリーズ
売上規模はそこまで大きくない企業が掲載されています。(中には売上1,000億円以上のものもある)
ちなみに24年版では中堅の方に記載されていた会社が25・26年では大手版に掲載されるというケースもあります。(逆もまた然り)
基本的な内容は大手版と似たような構成となっています。
中堅企業は全部で4,600社超が掲載されていて、大手版の約4倍の量となります。
約2,600社は詳細データがあって、残りの約2,000社は簡潔なデータというイメージです。
中堅企業の特徴は倍率を公開している企業が大手版よりも多くなっています。
倍率5倍もないという会社もそれなりにあり、大手版では5倍以下は約40社に対し、中堅版では約400社もあります。
中堅企業は大手と比較すると選考が少しだけ遅いというケースもあり、これだけ受けたい企業があるというのは企業選びでの後ろ盾になると思います。
海外駐在人数など大手版にしかない情報もありますが、それらは説明会などでもカバー出来そうな要素と言えそうです。
隠れたホワイト企業を探すという目的なら、これがないと始まらないと言える本です。

④インターンシップ版

正直、これはほぼ不要だと思います。
発売時期は早く、大体は5月下旬に発売されています。
ページ数は300ページほどで上記の3つと比較するとスッキリしており、前半部分が企業研究や業界研究のやり方などを解説しています。
後半部分で1,100社ほどのインターンシップ情報や年収などが掲載されています。
ちなみに年収情報は最新のものではなく、前年の11月頃に発売のもののデータです。
つまり、26卒の方なら後述の大手版や中堅版を買えばOKということです。
インターン情報についてもワンキャリアなどで探す方が効率が良い気がします。
書店で立ち読みしてみて、面白そうなら買っても良いかなというレベルです。

まとめ

就職四季報をまとめると男子学生の方なら大手版と中堅版、女子学生の方なら女子版(働きやすさ・女性活躍版)と中堅版を買えばOKです。
26卒の方なら、早期選考を踏まえると25卒の方向けのやつを買うのがオススメです。
選考の早期化の波は留まらないはずで、まずは気になる企業や業界を探しましょう。
加えて11月末に発売の最新版も買えば万全です。

業界地図/業界研究

業界地図(東洋経済新報社)

次に紹介するのが会社四季報の業界地図
これはシンプルに読み物としても面白いです。
色々なテーマに従って、その業界のメインプレイヤーが分かるようになっています。
化学メーカーのページには三菱ケミカルのような日本の企業だけでなく、BASF(バスフ)というドイツの会社があるということが分かったり、BASFは売上10兆円を超えているということも書いてあります。(三菱ケミカルの約3倍)
中堅企業の細かい部分は出てきませんが、ITなどかなり細かく分かれている分野もあり、自分のやりたい分野が明確になりそうです。
全部で180くらいの業界があるので、26卒や27卒の方なら1日3業界ずつ読むだけでも業界研究になるはずです。(既に就活が本格化している場合なら気になる業界だけ読むのが良いです)

他にも業界全体の景気などを天気図で示しています。
例えば造船業はあまり市況が良くないので雨や曇のマーク、一方で半導体は好調なので晴れマークのような形です。
どの業界も常に暗い話題ばかりではないはずですが、まずは好調な業界から見てみるのがオススメです。
なぜなら色々な所に経済の好調は波及するからです。
例えばAmazonが好調なら、それを配達する物流や支える倉庫も仕事が増えるなど業界間の関わりを意識すると、志望動機にも繋げる要素になります。
日経も業界地図を出していますが、東洋経済新報社の方が見やすい気がします。

気になる業界はこっちも立ち読みするぐらいでいいかなと思います。
日経は新聞の情報を考えるともうちょっと良いものが出来そうな気がするのですが、現状は東洋経済に負けている内容と言えそうです。(※東洋経済も会社四季報という投資家向けのバイブルなのでどっちもすごい)

会社四季報は株式投資向けの本で、こちらも立ち読みしてみると発見があると思います。

最後は日経キーワードです。

こちらはざっくり言えば日経新聞社が新しいワードをまとめるというものです。
これは最新版に記載のワードではありませんが、ちょっと前に読んでなるほどと思ったワードは下記などがあります。
①シェアリングエコノミー
②ダイナミックプライシング
③Libra
④GDPR(一般データ保護規則)
⑤統合型リゾート(IR)
⑥MaaS
⑦ゾンビ企業
⑧定額制サービス(サブスクリプション)
⑨パラレルキャリア
⑩情報銀行
上記のワードは20-21版なので、サブスクリプションなど今見ると当たり前のようなワードもあります。
シェアリングエコノミーなど当時は新しいと感じたけど、今は常識に近いというのが時代の流れを感じます。
特にIT業界のような変化の激しい業界を志望する方は、読んでおいて正に損はないという本になっています。
ちなみに就活生は日経新聞読んだ方がいいか?と聞かれると日経である必要は薄くなっているかなと思います。
今は便利なサイトやChatGPTなんてツールもあるので、そちらに助けて貰うのもオススメです。
日経新聞は無料で試せる場合もあるので、無料で読むのもアリです。(大学生の頃、紙で1週間試したけどほぼ読まなかった)

SPIなど筆記対策

次は筆記試験の対策

これも本屋さんで立ち読みしつつ、自分に合う本を選ぶのが◎です。
SPIなど筆記が失敗して、本選考まで行けないというのは一番悲しいことだと思います。
なるべく早めに色々なタイプの試験を知って、対策しておく必要があります。
筆記試験はパターンなので対策が全てです。
代行も難しいので、自分の能力で解決しましょう。
筆記対策に特化したYouTubeチャンネルもあったりして、なるほどなぁと思います。

面接対策なども本で読んでみるのをオススメします。

当時は本では勉強しなかったのですが、今なら本屋さんで色々と情報収集すると思います。(もしくはAmazonレビューが高評価のものを探す)

ESについても同様です。

面接対策はONE CAREERやunistyleなども活用するのがオススメです。

ハウツー系

抽象と具体のトレーニング

ここからは面接対策や考え方などの本です。
面接さらには社会人としても必要なのは抽象と具体の考え方が最重要です。
具体的なバイトのエピソードで抽象的に言うと何を伝えたいのか?ということです。
「私がやっていたのは家電量販店で光回線を勧誘することで、この経験を通じて会社でも営業として活躍したい」
前半部分では具体的なエピソードですが、会社で営業として活躍する能力と相関があるというのは抽象化して考えることになります。
大事なのは抽象と具体を行き来することです。

例えば自己分析をする時には、まず具体的なエピソードをたくさん出してみます。
そこから色々な経験から、自分にどんな強みがあるか?という抽象化が必要です。
さらにそのような強みが会社の業務で具体的にどう活きるか?まで考えることができます。
ちなみに、言葉の抽象と具体は文脈によっても変わります。
例えば、味噌ラーメンはラーメンという括りでは具体化したワードですが、マルちゃん正麺やサッポロ一番という具体例からすると抽象化したワードとなります。
こういった抽象と具体について学べるのがこの本です。
YouTuberとしても有名なマコなり社長が結構前に紹介されていた本で、なるほどという本でした。
同じ著者の方(細谷功氏)のメタ思考トレーニングも面白いです。

経理とスポーツの審判の共通点って何?
この本でも抽象と具体はどうやってやればいいか?という視点で話が進んでいきます。
「タクシー」と「土産物屋」の共通点→ヒントは顧客属性など
読み物として面白く、色々な業界を見る際にも役立ちます。
要するに比較という視点で抽象化が必要で、そこから個別の企業を選ぶ際には具体性を意識するということです。

次に紹介するのは失敗の化学という本です。(マシュー・サイド (著) )

主に組織という視点から失敗が起きる構造について解説があります。
具体的な失敗事例から何を学ぶか?という文字に起こせば当たり前の話が、出来ない組織が多いので世の中に不平不満がなくならない理由かもしれません。
就活における失敗はたくさんあると思います。
そこから何かを学べば、それは失敗ではなく財産とは良い表現だなと感じます。
失敗するために人間は生きているぐらいの気楽さも大事かもです。

次はド定番の一年目の教科書シリーズ

上記はその原点という本で、ギフトとして送られることも多いようです。
社会人になる前に抑えておきたいこともたくさん出てきます。

もう一つはコンサル編(著者はまた別)

コンサル一年目が学ぶことは、ビジネスの基本と言って良いでしょう。
基本と言っても出来ない人もいるので、これだけ出来れば就活でも社会人になっても差がつきます。
結論から言うことがなぜ重要なのか?、この本に限らず、「いつか意味が分かる」というフレーズも多くあります。
社会人になると、当たり前の基準が人によって大きく異なり、なんで入社出来たんだろう?という人にも会う可能性があります。

最後は嫌われる勇気

食わず嫌いしていた本でしたが、やっぱり売れるには理由があるなと思いました。(※全員が実践出来ればもっと世の中が良くなっているかも)
就活はお祈りや上手くいっている友達を素直に喜べないなどメンタルに来る部分があります。
めっちゃ雑に言えば、他人と比較すると…という話になっています。
他人との比較は就活でも終わらず、社会人になっても同期との比較、先輩や後輩との比較などむしろ激しくなるかもしれないです。
これを実践出来るかは別問題なのは事実、ただ内容を知っているだけで心が軽くなる部分も大いにあると信じています。

後編が幸せになる勇気です。

こちらも対話ベースで進むので、一気に読めてしまう本です。

最近読んで面白いと思ったのは渋滞学の西成 活裕氏の本です。

ちなみにこの先生を知ったのは下記の動画でした。

渋滞を研究する?という興味深い切り口になっています。
本の内容は思考の習慣というテーマです。
その中で特に印象的だったのが、やりたいことの見つけ方です。(本の最初の方に書いてある)
「好きなこと」×「人の役に立つこと」で考えると分かりやすいというものでめちゃくちゃ納得しました。
好きなものやことがないという人はいないでしょう。
本ではゲームのドラクエや好きな料理なんて具体例が登場します。
そしてもう一つ大事なのが、「世の中の困っている問題はどんなことがあるか?」を考えてみるです。
つまり困っている問題を考えると人の役に立つことがセットで生まれるということです。
本ではゲームが好きな方が考えたゲームで認知症予防なんて例もありました。

困っている問題というのは過去の自分を例にすると簡単に出てきます。
自分は就活時にどんな観点で企業を調べればいいのかが全然わかりませんでした。
なんとなくホワイトと思って化学メーカー志望となり、社会人になりました。
職種にしても業界にしても、自分の好きなこととそれを何かに役立てることはないか?と考えるとやりたいことがぼんやり見えてくる気がします。
今になって思うと、ルールに従って判断するという経理の仕事は自分の性格とも合っている気がします。(就活中は経理志望ではなかったけど)
「やりたいことが見つからない…」という方も多いと思うので、この本は目からウロコでオススメです。
そして動画も面白くて、HORIE ONEシリーズにハマりました。

コンサル志望なら超・箇条書きもオススメです。

ゼミなどで自分の調べた内容をパワポなどで発表をする場合にも活用できる本です。
「情報は粒度を合わせると分かりやすい」と言われて???となってしまう人は一読の価値があります。
実は社会人でも出来ていない人も多いのが、箇条書きの正しい使い方です。
自分の強みをどう伝えるか?という部分も登場します。
自己PRはESの鉄板テーマであり、方向性を間違うと頓珍漢なES(文章)になってしまいます。
A.T. カーニーマネージャーの杉野 幹人氏の本で、やはりコンサルファーム出身の説得力が違うと感じます。

その他ジャンル

ベンチャー志望の方はサイバーエージェント社長、藤田晋氏のこの本もオススメです。

サイバーエージェントの上場ストーリーが赤裸々に書かれています。
1998年頃からの話で、今となっては少し古い話とも言えます。
しかし藤田氏の文章力が非常に上手く、あっという間に読み進めてしまいます。
起業をする中での苦労、組織についてどう考えるか?、上場という会社の変化など、ベンチャーに進みたい方は必読と言っても良いでしょう。
特にラストの展開は信頼関係とお金という誰しもが直面する悩みを含んでいると思いました。
最初は大手に入社して、いつかは起業したいという方にもハマる本だと思います。
ウマ娘の躍進やMリーグなどなどサイバーエージェントは今ではベンチャーという枠では語れない部分もありますが、成長会社の初期ストーリーとしても優秀です。
Amazonの口コミ評価が高いのは大いに納得で、就活前・就活後どちらで読んでも学びがあります。
私も起業後に読んだのですが、もっと早くに読んでみたかったと強く思いました。

小説系

最後に紹介するのは小説系の本です。
何者は就活を終えてから読んだのですが、びっくりするくらい登場人物の心情に共感しました。

これは息抜きとして良い本と言えそうです。
就活の葛藤がテーマですが、突き詰めていくと他者との関わりとも言えます。(さっきの嫌われる勇気と似てる)
他人と比較してしまうのは人間の本能です。
就活ではその部分が刺激される機会が顕著なのかもです。
志望業界に関わらずオススメ出来る小説です。
商社志望ならこちらの本も面白くあっという間に読破しました。

不毛地帯を読む注意点はちょっと古い話ということで、こんな商社は昔のものという理解でOKです。
どちらかというと、社内の人間関係的な意味で学びがある気がします。
商社の営業のあるべき姿について考えさせられる内容となっています。
「商社は人である」というフレーズがとんでもない金額が動く世界で重みを増すといった感じです。

金融志望なら半沢直樹シリーズもオススメ(特に銀行業界)

続いてはご存知半沢直樹シリーズ、個人的にはドラマよりも書籍の方が学びが多い気がします。
当たり前ですが、メディアによって伝えたいメッセージも違います。(YouTubeとTikTokの違いもそう)
現実には半沢のように上司に攻撃(倍返し)は出来ないのですが、銀行の稟議の仕組みなどは学びになります。
もちろん、メーカーや商社志望であっても銀行の仕組みを知っておけば、間違いなくプラスです。

池井戸潤氏の本だと、他にも七つの会議もオススメです。

こちらはメーカーが舞台なので、メーカー志望の方は息抜きに読むのもありです。
内容は不正や社内政治(要はゴマすり)が出てくる話なので、ちょっと刺激は強いかもしれません。
会社に入ると「似たようなことが起きているかもしれない」と期待値を下げておくくらいがちょうどいいというのは言い過ぎでしょうか?

Prime Videoでも視聴可能です。

同じく池井戸潤氏の本で、明るいハッピーエンドが見たい方は企業の野球部がテーマの下記の本もオススメです。

こちらはスポーツという分かりやすいテーマで、そこに営利を追求する企業との板挟みといった感じです。
小説系に総じて言えるのは、大袈裟に書かれている側面はあるということです。
読み物(フィクション)として楽しみましょう。

終わりに

今回は就活生が読むべき本として様々な本を紹介しました。
本なんて読みたくないという方でも、業界地図などは視覚的に学べるツールです。
自分が就活生に戻るなら、本は大きな助けになってくれると思います。
こうした本で学んだものをOB訪問でぶつけるというのもオススメです。
インプットだけではなく、アウトプットすることが定着のために必須だと思っています。
OB/OG訪問で抑えるべきポイントについてもまたまとめる予定です。
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また次回のnoteでお会いしましょう。

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