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プロフィール

1974年生まれ

不登校のまま中学卒業後
引きこもりを経験。

18才の時
丁寧な暮らし方と言葉の力を
女流書道家の方に見いだされ
カフェ&ギャラリー水と書で
お菓子作りと接客のアルバイトに。

アルバイト先を
渋谷の大手イタリアンレストラン
チェーン店に変え
週3で1日12~13時間働きながら

音楽教室で
声楽とバイオリン、ギターを習い
古典舞踊バレエに通う。

元来の疲れやすい体質に伴い
体力的にアルバイトが続かず
23才からバレエとバイオリンの道に。

家で丸2日間
寝込むことがありながらも
「バレエの先生になりたい」
「バイオリンの先生と
   ドッペルコンチェルトが弾けるようになり       たい」

この当時の憧れは
世界的バレエダンサー
シルヴィギエム

CM音楽のパイオニアの
バイオリニスト
中西俊博氏

みんなで踊りを創作し
大人数での舞台をやる側が好き

古典バイオリンの
定例の合同練習会に参加することが好き

バレエでは
中西俊博氏の曲を好んで使用。

愛用バイオリンは
ガルネリのオールドのレプリカ。

現役の東京バレエ団の
ダンサーさんの産休中に
クラッシックバレエを習うことを最後に
入院生活に。

それでも音楽は辞めず
フェリス女学院大学器楽科卒の方に
連弾の楽しさを習い
一緒に歌うことで
精神的に癒される。

私生活では
パートナーに恵まれたものの
母親の友人の子供の女性の
精神的トラブルに巻き込まれ
全てを失う。

311の震災の翌年
やっと退院して
精神的重視の生活を送ることになりました。

○追記、後日談
憧れのバレエダンサー、シルヴィギエムには引退前の日本公演を見に行くことが出来ました。
もう一人の憧れのバイオリニスト、中西俊博氏にはパーカッショニストを目指し出した2016年にFacebookで交流があり直接ご本人からメッセージを頂きました。
お二人とも私と同じ八白土星の寅卯空亡だったことがわかりました。


TCカラーセラピスト
心理カウンセラー ベーシック
アロハカード講座修了生
九性気学初級中級講座受講生





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