noteでネタになりそうな『体験ネタ』の棚卸し
けーふです。
どうにも8月に入ってからのnoteで書きたいマイブームが『自分の人生の棚卸し』になってまして…。
上記のnoteでもいろいろ書いたけど、今回は
「自分の過去の体験してきたネタでnoteで書いて興味を持ってもらえそうな体験ネタって何があるんだろう?」
というのを書きながら思い出してみようかと。
以下、だいたい年齢順に羅列していきます。
父親との死別体験
4歳の時の話。しょっぱなから暗いテーマだけど、40代の今となっては懐かしい思い出。ただ、今でも「挑戦者だった父」を追ってるからこそ私自身「チャレンジャー」として動いてるから原体験になってるんでしょうね。
母の再婚を反対したこと
基本、自分の人生で後悔してることはないんだけど、今でも後悔してることの一つがこれ。
小学校3〜4年くらいだったと思うんだけど、母の再婚に反対したこと。あれを反対していかなかったら、私はともかく母がどんな人生に変わってたのか?と思うとどこかで棚卸しとして書き残したいなーと思ってること。
再婚を考える大人の方には「子供目線の一つの意見として」参考になるかもしれないと思ったりもしてピックアップ。
あしなが育英会が主催の『奨学生のつどい』の体験談
15〜20歳くらいまで高校生の時は参加者として、高校卒業してからは参加者の面倒を見るリーダーたちの1人として
参加してきた体験談。この時の経験が私を形作る大きな要素になってるから書き残しておきたいことかも
あしなが募金の拠点責任者になった時の話
あしなが育英会繋がりのもう一つ大きな体験があしなが募金のボランティアスタッフとして募金活動の拠点責任者をやった時の体験。
この時の「成功体験」が後々まで大きな影響を与えている
バンドマンとしてバンド活動してた頃の話
これも20〜22歳くらいまでかな〜。全然実力が伴わないのに、「プロになりたいー」と息巻いてた恥ずかしいけど、懐かしい時代。
あの頃にチャレンジ精神は培われた気がします
ネットワークビジネスにハマってたころの話
これは正直あまり他人に話したことがない黒歴史。
自分の人生の臭い部分に蓋をせずにいい年なんだから、そろそろ棚卸しをしっかりしようと思うし、なんならネットワークビジネスにハマってたからこそ
・ネットワークビジネスに誘ってくる奴の撃退術
もめっちゃ分かってるので参考になるかも。
バンドのイベンターとしてライブイベントをしてた頃の話
イベンターとしての才能はゼロ。ただ、この時の体験は「起業家」として後に独立する私の土台を作ってくれた一つになってるはず
初めての起業体験(エステサロン経営)とその失敗の話
後に借金地獄に陥る最初の起業体験の話。
ネタとして語るならいろいろ面白いはず。まあ、私にはここから地獄のような日々が始まるのですがw
・・・ここまでが24歳くらいまでの体験談ネタ。
書き出しながら「これは書いてるのに比べたら弱いか〜」と思って却下したネタもいっぱいあるので、24歳くらいまででも結構ネタで書けそうなことはあったな〜と。
エステサロン失敗後(25歳〜)の体験談の棚卸しネタの書き出しはまた今度ってことで。
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