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お写真使っていただきました♥︎

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お写真を使っていただいた記事のまとめ♥︎見つけていただいて有難うございます!何気ない一瞬を愛おしく切り取れるのは時に技術を超えた愛の仕業。
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2022年3月の記事一覧

想像上で合う街

じぶんはある街に住んでいる。 訪れたことくらいはあるかもしれないし、もしかしたら訪れたこ…

taiki yumoto
2年前
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今日のスペイン語単語(2022/3/22)

1721. cena f. 夕食 1722. bandera 旗 1723. antiguo, gua 古い、古代の 1724. aula f.…

Art of Study
2年前
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副業は赤字で始まる

 アパートを購入したときでした。 9室中、2室は入居がありましたが、7室は空き室。 もちろ…

ある作文に感動して書いた小説③

   だっこ③  「それはね、しっと、っていうらしいよ。わたしもいもうとに、しっと、し…

小夜
2年前
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一人暮らし 栄養失調と熱中症で死ぬ間際まで

東京へと戻ってきて、一人暮らしするための部屋を探し始める。しかし、ここで知ったことは、部…

しきすみ
2年前
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西の国から '22

さて、 そこまで北の国からを詳しくないのに、純のナレーション風に始めてみたわけだが、そう…

Rin.
2年前
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谷崎潤一郎の『彷徨』を読む モラトリアム作家・谷崎潤一郎

『彷徨』は未完の作品である。主人公・猪瀬弘は羽前國新庄出身の学生で元神童にして餓鬼大将、兄弟はいない。上京して一高に進み、向岡の寄宿舎に住み勉学に励むも、翌年春、体を壊してしまう。そして考える。  一読して『彷徨』の主題はこの一言に尽きているかのように思える。友人らとの交際、帰省先での家族とのやり取り、避暑地での幼馴染とのやり取り、それらの出来事はさしたる事件も生まず、大きな喜怒哀楽もない。無論文体はずいぶん違うが現代に材を取った分表現は軽やかで、肺病みの堀辰雄がヤオイを試

新生活準備の相談

こんばんは。今日は家族との一コマです。短めですね。 妹が4月から大学生で一人暮らしになる…

MEARI
2年前
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2/28 私の気持ちは

私の気持ちは、確かに昔固まっていたのに、ふらふらふらふらと今は漂っている。でも、ホントの…

佐藤みそ
2年前
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