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「デジゲー博 2024」で気になったゲームと「ゲームなんとかファンフェスタ2024」をなんとか

2024年11月3日(日)に開催されたインディーゲームリアルイベント「デジゲー博 2024」に行ってきました!
また同日「デジゲー博 2024」4階会場の隣の会場でゲーム系ポッドキャスト「ゲームなんとか」のリアルイベント「ゲームなんとかファンフェスタ2024」も開催されており、自分もよく聴いているポッドキャストなので少し顔を出してご挨拶できたらと参加してみましたが、結果こちらも非常に楽しく両イベント半々くらいの時間配分となってしまいましたσ(^◇^;)

11時に「デジゲー博」で受付だけ済ませて、先に向かったのは「ゲームなんとかファンフェスタ2024」の方ですが、ここでは「デジゲー博」の方を先にお話しさせていただきます。
「デジゲー博」の開催は今回で12回目で、私が参加したのは昨年が初めてで今回2回目となります。
イベントのフロアや会場内の配置、イベントのルールなどは昨年とほぼ同じでしたので、その辺は昨年のレポートを参照していただけるとありがたいです。

「デジゲー博 2023」で気になったゲーム

イベントホームページ


それでは出展されている様々なゲームの中で、実際に試遊させていただいたゲームや、試遊はできなかったけど、デモ映像を見たり、出展者とお話しさせていただいて気になったゲームを紹介したいと思います。


試遊したゲーム

『【掲示板】ワイ魔法少女なんやが?【管理できん】』

かつて魔法少女だったOLが、魔法少女時代のファン交流掲示板を管理し、サイバー空間で魔法少女となって使い魔をプログラミングで使役して掲示板を守り、その収益で早期退職を目指すプログラミングオートバトルシューター。
こちらの作品はVTuberとしてゲーム配信もしている「朱音あおも」さんがサウンドを担当されているとのXの投稿を見て気になり伺わせていただきました👍
試遊版は、目標に従ってプログラミングを組み敵を戦うまでのチュートリアルがプレイ可能でした。
イラストの感じから凄くやんわりしたプログラミングかと思っていいましたが、かなりガチなやつでした😅
チュートリアルでは基本指示に従って操作するので迷うことはありませんが、表示される選択肢がかなり多く、これを指示無しで自分で選ぶとなると相当悩むだろうなという感じでしたσ(^◇^;)
出展者とお話しさせていただいたところ、最初は選択肢が少ない状態で始まり徐々に増えていくような感じで考えているとのことでしたので、製品版のプレイでは徐々に慣れながら進めることが可能かと思います。
詳しくは後で説明しますが、「ゲームなんとかファンフェスタ2024」で渡された名札を「デジゲー博」でも付けて参加していたことで、朱音あおもさんにも「あのけぃし~さんですか?」と声をかけていただきご挨拶できました✨
自分はVTuberの朱音あおもさんしかほとんど知らなかったのですが、今回改めて朱音あおもさんの活動を確認してみて、活動の幅広さに驚きましたΣ(゚ロ゚屮)屮
試遊版が体験できるブラウザ版もホームページで公開されているので気になった方はぜひ体験してみてください!

プラットフォーム:Steam
配信日:2025年
開発元:ねむねむおかき
販売元:ねむねむおかき
ジャンル:ストラテジー
日本語:○
定価:不明

ストアページ

ホームページ

X(旧Twitter)

https://x.com/nmnm_okk

作品PV

会場の写真や映像

出展スペース1
出展スペース2
試遊画面1
試遊画面2
試遊画面3
試遊画面4
試遊画面5
配布されたものや購入したもの


Re:VER PROJECT -TOKYO-

ドット絵で表現された現代の東京を舞台にした2D横スクロールのサバイバルサスペンスアドベンチャー。
「無実の罪」を着せられた主人公が、警察から逃れながら持ち前のサバイバル技術を駆使して生き延び、真犯人を見つけ出そうと奔走する。
東映アニメーションとインディーデベロッパー「ネストピ」が共同開発している作品とのこと。
1週間前に開催された「東京ゲームダンジョン6」でも出展されていて気になってましたが凄い人気で試遊できなかったので、今回試遊できて良かったです✨
東映アニメーションさんということで作ろうと思えばアニメーションをふんだんに盛り込んだ豪華なゲームも作れそうな感じもしますが、今回はあくまでインディーゲームにこだわっているようでレトロなドット絵の作品となっています。
個人的にはドット絵が大好物なので嬉しいですσ(^◇^;)
試遊版では、高熱でダウンした仲間を助けるために警察に警戒されている街中を探索する感じで、自分も仲間も食事、水分、健康のパラメータがどんどん落ちていくため、ゴミ箱を漁ったりして病気を治すのに必要な素材を探しつつ、食べ物や水なども確保して回復しないと即終了ですが、ただ走っているだけでも街の人に怪しまれたり、ゴミ箱を漁っているのを街の人に見られると警察の警戒度が上がってしまい、徘徊する警察に捕まっても即終了。
自分はたったの2日で食べ物や水が上手く見つけられず、自分を回復するのが精一杯でいつの間にか仲間のパラメータが無くなってしまい、終了となってしまいましたσ(^◇^;)
逃亡犯(濡れ衣ですが)として、お金も無くてお店に入ることもできない過酷な生活を体験できる作品でした。
現在の試遊版ではボタンの表示が別のボタンと誤認してしまう表示だったり、画面の右下にマップの表示があるけど実は一発でマップ表示ができなかったりなどありましたが、その辺は製品版では修正されているかと思います。

プラットフォーム:Steam
配信日:2025年
開発元:Nestopi Inc., TOEI ANIMATION Co.,Ltd
販売元:Nestopi Inc., TOEI ANIMATION Co.,Ltd
ジャンル:アドベンチャー
日本語:○
定価:不明

ストアページ

ホームページ

X(旧Twitter)

https://x.com/revprt

作品PV

会場の写真や映像

出展スペース
試遊画面1
試遊画面2
試遊画面3
試遊画面4
試遊画面5
試遊画面6
試遊画面7
試遊画面8
配布されたものや購入したもの


気になったゲーム

ヒバリでなくナイチンゲールでもなく

Live2Dによる臨場感あふれる表情とフルボイスで彩られる、現代的な表現を多数取り入れた没入感ある最新のビジュアルノベル。
論文が具現化し大學が権力を握る日本を舞台に、学問が招いた争い“大學闘争”から幾年経ったとある日に起こった連続傷害事件“學者殺し”の調査をする少女たちの物語。
今回はPVのみの出展で試遊することはできませんでしたが、綺麗なグラフィックに惹かれました✨
出展者とお話しさせていただいたところ、Steamでのリリースはほぼ確定しており、年内に体験版を配信し、来年2月くらいには製品版をリリースしたいとのことでした。

プラットフォーム:Steamなど
配信日:2025年
開発元:F0.94
販売元:F0.94
ジャンル:ビジュアルノベル
日本語:○
定価:不明

ストアページ

なし

ホームページ

X(旧Twitter)

https://x.com/f094_X

作品PV

デモプレイ動画

会場の写真や映像

出展スペース1
出展スペース2
配布されたものや購入したもの


モノクローム・エコーズ

せっかく『QUESTER』のシステムがあるんだし同系統で新シリーズいっちゃう?(予算的な意味でも)…という感じで企画がスタートした作品σ(^◇^;)
今作は、ウィズ風味の設定で、ドラクエ的王道ファンタジーを目指しつつも、変化球しか投げない感じで描かれた異世界召喚RPGとなっているようです。
軽いノリでスタートした作品ですが、元の『QUESTER』のシステムがしっかりしているので、その辺は安心ですね👍
『QUESTER』が好きだった人は問題なく馴染むことができると思います。
今回『モノクローム・エコーズ』が出展されていることは知っていましたが出展場所を把握しておらず(いつものことですが💦)、ウロウロしていたときにこちらでも名札が効果を発揮して声をかけていただきました✨
『QUESTER』と違いとしては、『QUESTER』では地下迷宮を平面的に探索する感じでしたが、『モノクローム・エコーズ』では地上を探索して洞窟を見つけると、洞窟は地下に階層的に探索できる感じになっているようです。
自分は『モノクローム・エコーズ』のサポートもさせていただいていてプロトタイプ版がプレイできることになっているので、今回試遊はせずお話しだけさせていただきましたが、来年2月には一般にも届けられるように考えているとのことでした。
サポートしていることも知ってくださっていて、試遊はしてませんが試遊者特典のステッカーをいただきました✨
帰宅してから改めてサポートサイトを確認したところ、自分が気付いてなかっただけでいつの間にかプロトタイプ版の配布も始まっていましたσ(^◇^;)
時間があるときにゆっくり楽しみたいと思います♪

プラットフォーム:不明
配信日:2025年
開発元:Thousand Games
販売元:Thousand Games
ジャンル:RPG
日本語:○
定価:不明

ストアページ

なし

ホームページ

X(旧Twitter)

https://x.com/1000games_pr

会場の写真や映像

出展スペース1
出展スペース2
配布されたものや購入したもの


その他、購入したものや戦利品

『東京珈琲パンデチカ』と『●LIVE IN DUNGEON』のパッケージソフト

イベントが終了に差し掛かるタイミングで、4階の『東京珈琲パンデチカ』の出展ブースで『東京珈琲パンデチカ』と『●LIVE IN DUNGEON』のパッケージソフトの販売を見て、どちらも気になっていた作品なので思わず購入してしまいましたσ(^◇^;)
『●LIVE IN DUNGEON』はSteamの販売価格より安くてお得でしたし、『東京珈琲パンデチカ』は500円くらい高いですがパッケージ分の価値と考えれば高くはありませんし、またどちらもSteamキーだけではなく、DVDのインストールメディアも付いています👍

出展スペース1
出展スペース2
配布されたものや購入したもの


戦利品

各出展ブースでパンフレットなどをいただきましたが、あるブースではオリジナルデザインのプリングルズが配られてましたΣ(゚ロ゚屮)屮
なんども通ったらその都度貰えそうでしたが、さすがに1個しか貰ってませんw

戦利品1
戦利品2
戦利品3


ゲームなんとかファンフェスタ2024

最初にも書きましたが、今回「デジゲー博 2024」の4階会場の隣の会場でゲーム系ポッドキャスト「ゲームなんとか」のリアルイベント「ゲームなんとかファンフェスタ2024」も開催されておりました。
こちらのイベントは2部構成になっていて、第1部「ファンミーティング」は11時~14時30分、第2部「トークライブ」は15時~17時となっていました。
第1部、第2部とも無料という太っ腹で、事前に無料チケットの申込はありましたが、第1部は突然来た人でも参加可能な出入り自由のオープンなイベントとなっていて、第2部は基本チケット申込者のみで集まり「ゲームなんとか」の収録をリアルで行う形式の視聴者には嬉しいトークライブとなっております。
実に5年ぶりの開催とのことで、自分がいつからどんな経緯で「ゲームなんとか」を聴き始めたかもう覚えてないのですが、5年前はまだ知らなかった可能性があり、今回初めて参加させていただきました。
自分は第1部、第2部ともチケットの申込をしていたのですが、残念ながら用事が入ってしまい、第1部のみ参加しました。(チケットを申し込んだのに第2部参加できず申し訳ありません🙇)


第一の失態

先に「デジゲー博」の受付を済ませて、いよいよ「ゲームなんとかファンフェスタ2024」の会場へ
受付でチケット申込者はチケットのWeb画面を見せてくださいと言われ、メールのチケットリンクを開いて固まる・・・
実はチケットの申込は自宅のPCから行っていて、その時チケット販売サイトのアカウントも作り、チケット申込後にメールからチケットが表示されることも確認していました。PCで!
いざスマホでチケットのリンクをクリックしたところ、チケット販売サイトのログイン画面が・・・えぇ、パスワード、覚えてません・・・💦
ということでチケットを見せることができず、受付の紙に名前(けぃし~)と書くことに・・・σ(^◇^;)


第二の失態

受付で渡された名札とボードにもサインを書くよう説明があり書いたのですが、普段サインなんて書いたことがない自分は、もともと字が汚いうえに、さらにボードに書く際に立てかけた不安定な状態のまま書いたため、読めないほどとんでもなく汚い字を、何も考えずに目立つ中心付近に書いてしまい、書いた後猛烈に後悔しましたσ(^◇^;)


『紙装甲主人公と不死身のカエル』の試遊と第三の失態

会場では同じくゲーム系ポッドキャスト「ゲームdeおはなし」のシロさんが開発しているリズムアクション『紙装甲主人公と不死身のカエル』の試遊ブースがありました。
今年3月に開催されたインディーゲームリアルイベント「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024」でも出展されていましたが、大人気でその時はシロさんにご挨拶だけさせていただき試遊はできませんでした。
その後、NHKが行っている「神ゲー創造主エボリューション」でファイナリストに選出されるなどめざましい成果を上げ、いつか試遊してみたいと思ってましたが、ついに試遊することができました✨
私が席に座ると私の「けぃし~」の名札を見てシロさんから「ハーブの人ですよね?」と言われ、一瞬硬直し「ハーブ?それともハープ?」などと考えたがどっちでも当てはまらないので違うと答えちょっと気まずい感じに😅(でもその後シロさんから返信があり認識は合ってたとのこと。なんでハーブの人だと思ったかは本人も分からないとw)
試遊端末は4台あり、自分が座った席は他と違ってメガネ型のディスプレイを使って画面を大きく表示してプレイできる特殊な席でした。
それ自体は非常に嬉しくて最初は「すげぇ~!!」って思いながら試遊していたのですが、自分は一切メガネを掛けたことがなくて正しいメガネのかけ方がよく分からず、真っ直ぐ向いてプレイをしている(たぶん)とメガネがどんどんずり下がってくるので、自然と上方向を向いてプレイする感じに・・・
さらに自分はプレイ画面の写真を撮りたかったのですが、メガネをしているとスマホがちゃんとPCの画面を捉えているか分からず写真が撮れないため、写真を撮るときはメガネを下げて撮り終わったら戻すという動作を繰り返すことに・・・
プレイする時は上を見て、写真を撮るときは下を見てと、頭を上下に動かしながらプレイしている姿は周りから見たら滑稽だっただろうなぁと後から思うσ(^◇^;)
試遊特典でクッキーとX投稿特典でステッカーをいただきました✨

プラットフォーム:不明
配信日:不明
開発元:シロ
販売元:シロ
ジャンル:リズムアクション
日本語:○
定価:不明

ストアページ

なし

X(旧Twitter)

https://x.com/petit_zome

会場の写真や映像

試遊画面1
試遊画面2
試遊画面3
試遊画面4
試遊画面5
試遊画面6
試遊画面7
試遊画面8
試遊画面9
試遊画面10
配布されたものや購入したもの


『ダルマ島の宿屋さん』のPVに感動

会場では「ゲームなんとか」のDanさんが開発する本格経営シミュレーション『ダルマ島の宿屋さん』のPVも展示されてました。
こちらは2021年にクラファンが実施され、自分も支援しており、クラファン自体は成功しておりましたが、開発者の離脱により進捗が1年くらい滞ってしまうなどの問題もありましたが、現在はちょっとずつ前に進もうとまた動き出しているようです。
そんな感じでしばらく最新のゲーム映像などは出ていなかったのですが、あくまでイメージ映像ではありますが会場で『ダル宿』の新たな映像が見られて嬉しかったです。
こちらのPVは公式YouTubeチャンネルでも配信されるようです。
自分は時間がかかっても良いので無事完成されることを願っております✨

プラットフォーム:Steam/iOS/Android
配信日:不明
開発元:Project Dharma
販売元:Project Dharma
ジャンル:経営シミュレーション
日本語:○
定価:不明

ストアページ

なし

ホームページ

X(旧Twitter)

https://x.com/pdharma2021

作品PV

会場の写真や映像

出展スペース1
出展スペース2
出展スペース3
出展スペース4
出展スペース5
出展スペース6


サイン集めに奔走、そして第四の失態へ

『紙エル』の試遊後にどうしてもサインが欲しくて、シロさんにお願いして名札にサインをしてもらう。
こうなったら「ゲームなんとか」のメンバー4人のサインも貰いたいと欲が出てくる。
ちょうどこへいさんが会場内を歩いていて他の方と会話をしていたので、途切れる瞬間を待っていると、逆にこへいさんの周りにどんどん人が集まってきて、自分もそんなにゲーム系ポッドキャストをいろいろ知っているわけではないので、自分が知らないだけで有名な方もたくさんいたと思うが、分かる人なら涙ものの錚々たるメンバーの雑談になってたと思うσ(^◇^;)
その中には「YourGOTY2023」で自分の『グラパン』のレビューを取り上げてくれたゲーム系ポッドキャスト「スーパーゲームバカ」のにしらぎさんとふみさんもおり、サインを貰いたい人がさらに増えましたw
そんな錚々たるメンバーの中ににわかリスナーの自分が入れるわけがない💦ので、一通り会話が終わるのを待ってなんとかこへいさんに声を掛けることができた。
当然こへいさんが私のことを知っているわけが無いと思って話しかけたのだが、なんととあるゲーム配信YouTuberのDiscordで自分がゲーム情報をいろいろ流していることを知ってくださっていて感動しました。(こちらはそのDiscordにこへいさんがいることすら認識してなかったのに…後で確認したらHARUさんもいた😅)
無事こへいさんからサインをいただき、さらにこへいさんからゲーム系ポッドキャスト「軽量級ゲーマーラジオ」のたけおさんもいることを教えてもらう。
「軽量級ゲーマーラジオ」のたけおさんは、「YourGOTY2023」で自分の『グラパン』のレビューを軽量級ゲーマーラジオ賞に選んでくれた方、これはもうサインを貰わないわけにはいかないため、さらに増える💦
「ゲームなんとか」のメンバーはもちろん、他の方々もいろいろな人から話しかけられる方々なので、かなり時間を費やしなんとか全員のサインをいただくことができました✨(こんなことをしているミーハーは私だけでしたw)
その代償として、当初「ゲームなんとかファンフェスタ2024」は1時間から長くても2時間以内でお暇させていただこうと思ってましたが、結果3時間近くかかってしまいましたσ(^◇^;)
でもサインしていただいた名札は嬉しさのあまり、その後「デジゲー博」でもそのまま首から提げて周り、この名札のおかげで「デジゲー博」でも先に書いたような良い出会いに恵まれました👍


その他、会場の展示物や購入したもの、戦利品など

会場の端には「ゲームなんとか」のメンバーと会話できるスペースがあり、随時メンバーの誰かがそこにいるので話すことができるようになってましたが、喋りが得意ではない自分はそこには行かず、あくまで席を離れた時を狙ってちょっとだけご挨拶させていただきました。
ただアユミさんだけは席を離れる気配がなかったので、突然押しかけてサインをしていただきましたw(申し訳ありません🙇)
また会場の中央には、「ゲームなんとか」で過去に制作したものや、収録時のメモなどが展示されていて、収録に向けてすごい細かく調べたりしてるんだなと驚きました。
それから物販では「ゲームなんとか」のBGMを制作しているHARUさんの歴代のBGMが収録されたサウンドトラックとステッカーを購入させていただき、持ち帰りOKのチラシやステッカーなども一通りいただきました✨

出展スペース1
出展スペース2
出展スペース3
出展スペース4
出展スペース5
出展スペース6
配布されたものや購入したもの1
配布されたものや購入したもの2


サインしていただいた方々のポッドキャスト

ゲームなんとか

ゲームdeおはなし

軽量級ゲーマーラジオ

スーパーゲームバカ


最後に

今回は「デジゲー博」と「ゲームなんとかファンフェスタ」が同時開催だったこともあり、試遊できたゲームはかなり少なくなってしまいましたが、自分としてはとても充実した1日でした。
来年の「デジゲー博」も参加することはもちろん、「ゲームなんとかファンフェスタ」も開催されたらまた参加させていただきたいと思います。


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