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いきなり100mileの装備品
補給食の事を書いて終わったと思ってたら装備品について書くのを忘れてた。と言ってもそれほど特別なものも持って無かったので簡単にあって良かったものを書きます。
W.ウォーマー、スタート前に装備してゴールするまでその存在を忘れるほどフィットしてた。
次に掲げるゼッケンベルトとダブルでお腹守ってました。たぶん胃腸トラブルなかった一因はこの2つでお腹を保温してたのもあるかと思う。
ヘッデンは頭は400l
いきなり100mileを走るための練習(体作りとレースの補給食、水分も)
「Ultra-Trail Mt. Fuji」に当選したのが10月27日、そこから100mileに向けての練習計画を立てた。(元々自分は週5日くらいは走ってたのでランのベースはある状態。)
まずは11月は秋田内陸100キロやATRF(秋田トレイルランニングフェス)の疲労があるのでゆったりとJogもくはレスト。開始は12月からとした。12月、外走る気なら走れるが寒いしジムの契約したのでもったいないか
いきなり100mile -4
「ULTRA-TRAIL Mt.FUJIレース編
忍野F6〜富士急Finish」
F6忍野エイド
F5富士急から次の忍野へは16km、ロードを進み途中KAIの選手に挟まれながらトレイルへ。
元気なKAIの選手にシングルトラックで後ろからつつかれ疲労もピーク。忍野八海の上のお山を進んでいると、とうとうこのレース最大のトラブルが始まる。左の前太ももに違和感。
下りでペース上げた時たまにピリッとして
いきなり100mile -3
「ULTRA-TRAIL Mt.FUJIレース編
富士山こどもの国Start〜富士急F5」
第1Wスタート
ついにレースが始まった、15分ごとに分散して走るウェーブスタート方式。
自分は第3Wなので15:00スタート。スタートしてすぐトイレ🚻に駆け込み最後尾からのレースとなった(笑)長いレースは急がないのでこういう所はいい。
スタートしてまずはF1富士宮エイドを目指し下り基調の林道を走りま
いきなり100mile -2
「ULTRA-TRAIL Mt.FUJIスタート編」
準備や体作りなどは別記するとしてレース感覚があるうちにレースの感想を。
このレース、前日受付のみで出場する為には木曜日受付、金曜15:00スタートで日曜の11:30までにゴールとなるので4日間かかる。
まずは受付、必携品チェックと言ってリストにある物は必ず持って出走しないといけない。
これに2時間くらいかかりました。レース前にもう疲労(笑)
いきなり100mile -1
2022年OSJ真昼が開催されて完走、3ポイント獲得。UTMFも開催されていよいよ世の中が動き出してきた2022年に100mileの挑戦を決めた。バーチャルでもなんでも良いのであと1ポイントあれば資格はもらえる。
わざわざキツイ事もせずにいいかなと「virtual KAI」で完走して1ポイント。
これで資格は貰えた。そしてUTMFの出場抽選へ応募、それが見事に当選して今回の出場となりました。
いきなり100mile(プロローグ)
この挑戦はコロナ禍の最中から始まる…。
自分では出場することすら厳しい憧れの大会に出れる資格がもらえるかも。「ULTRA-TRAIL Mt. FUJI」Fuji2023(旧UTMF)
「富士山を周回する100mile(160km)の国内最大のトレイルレース。出場する為には他のトレイルレース3つで完走しポイントを10貯めないと出場資格が貰えない。」
このポイントを集めるのが大変で秋田から近くだと