見出し画像

私は本を読まない

 私は読書家ではない、毎日どころか年に1度も本を見ないのも、当たり前である。
これは特別な事でなく、多くの人がそうであると、私は認識してるし、揺らぎなき事実であろう。
なら、なぜ私が、ここに綴り描いているのか?
これは、そんな人でも、必ず自ら本を探し読んでいるのが、また、事実であり、本というものが、なんなのか?
私自身を紐解く事で、そんな素朴な、しかし奥深く難しい答えがでれば、世の中の本というもの、それを描く者が存在する価値や意義がで、私のように本と向き合わない人間が、多く何か新しい生きる力を手にするきっかけになったり、本を求める人が増えるなら、また私も新しい世界に足を踏み入れ歩けるのではないかという、期待も現実になるかもしれない。
不定期ではありますが、皆様の閲覧数を確認しながら、一緒に冒険し探せたらと想います。
次回、私の目にし感じた不思議について話を綴る予定です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?