動画投稿の際、もう少しハードルを下げてもいいんじゃないかな(初心者日記)
”少しずつできることが増えてきた気がする”
こんにちは、カズマです。
noteと並行してyoutubeを続けて3ヶ月が経ちました。
動画編集の独学をしながら、自分なりに手掛けた動画をYoutubeに投稿するといった感じでやってますが、今回は僕が動画投稿を続けて感じたことについてありのまま綴ろうと思います。
1 ひたすらググりながら編集する日々
はじめに投稿した動画はただ自転車屋さんへ行くだけの内容で何の面白味もない動画でした。手ブレ対策としてDJIオズモアクションという手ブレ補正がしっかりしてる小型のカメラを使っていたのですが、あまりにもずさん過ぎたため、現在その動画は非公開にしています。
その後自転車を買ってタイムラプス撮影をしたり、散歩しながら日々の出来事を話したり、その他自分にできそうなことは片っ端からやりました。
少なくとも始めた当初よりは少しずつできることが増えたっていう実感があります。やりながら学ぶことでそこから見えてくる、かつてホリエモンこと堀江貴文さんも同様のことをおっしゃってました。
2 youtubeにおける著作権(主に楽曲)
先日ぼくはとある動画を投稿しました。
某有名家具店でウィンドウショッピングをしたときの様子を写したものなんですが、投稿した後著作権に引っかかってますといったエラー文言が表示されました。
読んでみると、どうやら店内のBGMが有名アーティストの楽曲だったらしく、権利を有するものであったため、投稿の際はBGMをミュートにするか別のBGMに差し替えてくださいといったことが書かれてました。
投稿後に発覚したことなので急遽非公開にし、ファイナルカットプロという編集ソフトで店内のBGM部分だけ切り離すことはできないか色々ググってみましたが、解決策が見つかりませんでした。
苦肉の策ではありますが、アフレコを入れようか考え中です。イメージとしては紅白や他の番組でたまに出てくる副音声みたいなやつ、あんな感じのノリでやろうかと。
これも初の試みではありますが、ある意味実験的な感じでやってみるのも、それはそれで面白そうかな〜なんて思ったりもします。
3 最後に
動画投稿もそうですし、その他何か始める際に感じたことなんですが、
"もう少しハードルを下げてもいいんじゃないかな"
新しいことに取り組む時・または継続する際もそうですが無意識の内にハードルを上げてしまいがちなケースを見かけることがあります。自分も最初はそうでした。
一語一句間違えてはいけない・きちんと機材を準備したり隅々まで丁寧にしないといけないといったルールなんてありません。もちろんある程度整えることは大事かもしれませんが、あまり意識しすぎるとしんどくなりますし、続けるのが苦痛になってしまいます。
あくまでも僕個人の意見ではありますが、もう少し気軽な気持ちで挑戦してもいいと思います。
その方が続けやすいし、日常生活にも取り入れやすくなるので、現時点で今やってることが辛い・しんどいと感じる方がいましたら、一旦ハードルを下げてみてはいかがでしょうか。そうすれば心と体がだいぶ軽くなるかもしれません。
雑記ではありますが、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
今後ともよろしくおねがいします。
Thank you for reading this to the end.
I hope you enjoy your life.
Have a good day.
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