サターンリターンに起きたこと～土星乙女座6ハウス～

「２９歳の頃に何か辛いことなかった？」と聞かれたら、大体の人はYESと答えると思います。

サターンリターンと言って、土星が生まれたときの位置に戻ってくるのが29歳ごろなんですね。
（次は58歳頃になります）

このサターンリターンは、占星術の厄年と書いてる方もいましたが、試練の年！

人生には超えなきゃいけない壁がある…
土星によって試練や忍耐を課せられ、人としての成長もさせていただいてるのかなぁ…

なんて、正に今辛さを味わっている人だったら、そんなふうには考えられないと思いますが…

その人の土星星座やハウスによって、どんな経験をするのかどんな試練が来るのかは違います。

今日は、私の29歳のときに起きたことを振り返ってみたいと思います。

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私の土星星座は乙女座、6ハウスです。

私が29歳のとき、何かあったっけ…？
（遠い昔のことで思い出すのに時間が…笑）

29歳のとき・・・リーマンショックがありました！
それによって派遣切りに合ったんです！！

元々接客業をしていたのですが、27歳くらいから事務職を始めまして29歳のときは2社目の派遣先でした。

最初の派遣先は知り合いの紹介で入ったんですが、経理部に所属できたことが本当にラッキーで経理の経験を積むことができました。

その経験があったおかげで、2社目では日常経理を任せてもらえて、とてもやりがいを感じていました。

そんな矢先のリーマンショック。突然の解雇。。

突然切られるってあるんだ…とかなりの衝撃でした。

土星星座乙女座、6ハウスの私は、仕事・働き方が課題のようですね。

サターンリターン衝撃の幕上げでしたが、土星先生の試練はまだまだやってきます。

次は36歳くらいの時でしょうか？

36歳のときどんなことがあったのかは、また次回書きたいと思います。

みなさんは29歳くらいのとき、どんな試練を乗り越えてきましたか？

今日もお読みいただき、ありがとうございました☆