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優良NOTE 【無料だけど、面白いし、役に立つ】

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「無料だけど、面白いし、役に立つ」をテーマに、 あなたに面白い&有益noteを紹介するマガジンです。 この中から月曜日に、前回決めたテーマに沿った記事を紹介しています。
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固定された記事

良い習慣を続けられる人はたったの”1%”。noteを続けるために私たちは何ができるだろ…

ハイライト  ・良い習慣を続けられる人はたったの1%  ・人生の45%は、毎日の繰り返しでしか…

1年365日、「1日1冊本を読む」を休まず2年やりきった結果

読んだ!!読み切った!! 1年365冊。 2年目。 1年間、毎日1冊本を読む習慣。 2年目を…

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ガチのお金持ちは自分に都合がいい世界を自ら作り出してる

どうも、たんぐです。 僕は日常的に本を読んでますが、最近はかなりジャンルが雑多になってき…

「音楽が売れない」の一言を考察すると

音楽が売れていた頃は 音楽が売れない現在に対して、かつての音楽産業は非常に繁栄していま…

note11ヶ月を迎えて。(重大なお知らせ)

福岡の現場職よへいです。 noteを始めて、本日で11ヶ月🎉 いつも記事をご覧下さりありがと…

よへい
2日前
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マズイ、記事のストックがなくなりそう

2023年8月から書き始めた読書ノートを残しておこう!ということでnoteを始めました。 毎日いい…

読書はインプットであり、視点のインストールでもある

今日、森博嗣さんの『小説家という職業』を読んでいて、とある気付きがありました。 それは、文章を書く時の『視点』についてです。 そもそも僕が森博嗣さんの本を読もうと思ったのは、 彼の執筆速度の秘訣みたいなものを知れないかと考えてのことでした。 森さんは筆が速いことで知られています。 その速度は、10分間で1,000文字。1時間でなんと6,000文字です。 タイピングゲームならその速さも理解できるのですが、 本の執筆での数値なんですよね… そして、執筆した本が小説でなく

あなたが行動習慣を作りたいと思った時に読むと役に立つ記事

2021/1/2にこの記事を書いています。 新年になって新しい何かに取り組みたいと考えている人に…

【人生を変える習慣管理メソッド】 イフゼンルール・イフゼンタスク管理法の教科書 (…

本書は、習慣の力で人生を変えるメソッド『イフゼンタスク管理法』と『イフゼンルール』につい…

りほ
3年前
3,456

100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。

はじめに コンビニ 便利ですよね。 お弁当 飲みもの おかし 雑誌 タバコ お酒 日用品…

yosano
4年前
31,218

じゃんけんを格闘ゲームっぽくしたら完全に異種格闘技

 一体どこに需要があるのだろう。でもいいんです。自己満足だから。  前置きはこれくらいに…

田中勇道
2週間前
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ドラクエ人生論が刺さりすぎて耳が痛い...

どうも、たんぐです。 最近、ビジネスをしていてかなり楽しいです。 ですが、時には行き詰ま…

あなたが言語化できないのコレのせいじゃない?

こんにちは、わたしです。 noteを書いている方は思いや感想、考え方を言語化するのが好きな方…

隣の芝生はなぜ青く見えるのか?

こんにちは。しんしん心理研究所の心理師Shingoです。今回は心理学的考察として、「隣の芝生はなぜ青く見えるのか?」をテーマに書いてみようと思います。「隣の芝生は青く見える」という言葉は、他人の環境や状況が自分のものより良く見える心理現象を表現しています。これは、人々が他人の成功や幸福をうらやみ、自分の立場や状況を不満に感じることがあることを示しています。では、なぜ人々は隣の芝生を青く見てしまうのでしょうか?それを心理的側面から考察してみましょう。 1. 比較と競争心人間は