風の子(kazenoko)
初心者、自己流、無学の為、(私の篆刻)です
趣味で、龍眠帖の挿し絵を描いて、インスタに投稿しましたが、 投稿欄が、ごちゃごちゃになっているので、まとめようとして、スレッドにまとめたのですが、もう少し、なんとかならないかなあと、noteを書いてます。
絵とマットは、私の自作です 額は、 額のまつえだ さんで購入しました 参考にした本 フランス額装飾入門 受講したことのある、オンラインスクール CRAFTING マット装飾で楽しむフランス額装
5分の1位に砕いた三千本の膠に 10倍位の重さの水を入れて 冷蔵庫で1日おいて ふやかしました。 Instagramの 8時だよ全印集合 212回の お題 (一味真) 出題者 雨人先生 むかしの漢字で、篆刻しました。 そして、 押印して絵を描きました むかしの漢字の(味)は (いい味の 草木の新芽) という意味なので野菜を描きました つづく
(2024年6月/noteの お題)
李公麟山荘図20首 蘇轍 2024年 令和6年 甲辰年 終
李公麟山荘図20首 蘇轍 (主に墨絵の技法の両隈で臨書しました) 2024年令和6年 つづく
昔々、 隠居して山にこもった 中国の画家のことを 詩人が、 詩にしました。 それから、ずいぶんと、時がたち、 日本の画家が、 その詩を書にして 明治時代、龍眠帖は、出版しました。 自然賛歌、清らかな精神の向上が、書かれているようです。 仏教的なこともありますが、 お説教臭さは、なく、 現代にも通じる、爽やかさが、あると思います。 昔々─北宋時代(960~1127年) 中国の画家─李公麟(1049?~1106年) 詩人─蘇鉄 詩─李公麟山荘図 20首 日本の画家─中村不
雅号印と遊印を買ったので、押してみたいと、思いました。 仏画教室、墨絵教室で、習っていて、印を押していました。なんか嬉しい❤️ さらに、自分なりに描いた絵にも、押したいですね。 どういう絵を描こう? 2023/6月 書も書いてみたいと思いました。 ワークショップに参加しました。 龍・雲─中村不折 バンカラ─夏目漱石 楽─森鴎外 休─正岡子規 龍眠帖を買って帰りました この中に、折本の龍眠帖と 説明と訳文が入っています 中村不折の文字は、面白く、あたたかく、
文字について。 作り方や材料は、なんとかなりましたので、 次は・・・ 肝心の文字は、というと、 篆刻らしい文字にしたいと思うのですが・・・ 私は、自分の雅号印と遊印を購入したので、他の文字を篆刻したいです。 しかし、他の文字といっても どんな文字にしたらいいのか 手がかりがないと難しいですね。 参考になりそうな本を買いました どちらの本も、小学生が読める本ですね それを大人として、深く読み込んで、心豊かにするところまでは・・・ 私は、どうかなあ~、出来るかなあ~
1枚の紙で3つの印の印譜を作ります。 出来上がりは、紙が少しずれますので、あまり、こだわらないで、お手軽に作りたいです。 ページの位置は、直接紙に書くと、分かりやすいです。 色移りしそうなので、 色移りを前提に、クレヨン(紺色黄色)も使ってみました。 結果は・・・ 余分な印泥を取るように、紙を押し当てたので、そのためか色移りしなかったです。 出来上がりサイズ 137mm89×mm つづく
自己流とは。 ユーチューブと本で、篆刻のやり方を拝見しているので、本当の自己流ということでは、ありません。 でも、もしかしたら、何か間違って覚えたかもしれませんし、 難しいこともありますし、 自己流になります。 篆刻をやると決めたので、以前買った篆刻セットに加えて、好きな材料を買いました。 青田石は、柔らかい石、彫りやすい石らしいので、まとめ買いをしようと思いました。それを気長に長年かけて、彫りたい。長年とは、何年位にしようかな?大きさは、どの位がいいかなと考えるのも、
練習は、少しだけ。 肩が痛くなるかもしれないので、 無理は禁物と、手加減しながら 少しだけ練習しました。 私の篆刻は、上手くならないでしょう。それでいいので、気が向いたら 作るようにしたいです。 ところで、 消しゴムはんこを、作りたいなあと 思ったことも、ありました。 プレバトに出演した田口先生の消しゴムはんこが素敵なので、板院展に見に行きました。その頃は、コロナ前でした。 素敵ですね~ 私も作りたいなあ~ 作るとしたら、図案は、自分で考えたいのですが、思いつかなかっ
私はだいぶ前に、なぜか篆刻セットを買っていました。絵や手芸が、元々好きなので、篆刻セットもそのひとつと思って、買ったのだと思いますが・・・ でも、いつ、どこで買ったか、すっかり忘却の彼方です。 ─────── 2022~2023年にかけて、仏画教室に通いました。 落款印を押すと、本格的な感じがするかもしれない。と思って、ネットで購入しました。 ところが、本来は仏画には、落款印は押さないそうです。 なぜかというと、仏画は、拝む対象だからです。拝む人は、仏様を拝みたいのであ