kazusa

書いて、作って、歌っています。 自分の歌のライナーノーツ的な感じでゆるりとやっていきま…

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書いて、作って、歌っています。 自分の歌のライナーノーツ的な感じでゆるりとやっていきます。 後は、どうしても抑えきれない時に感情を吐き出します。 超絶自己満だけど読んでくれてありがとう。

最近の記事

アートハウスとわたし

発表になった通り7月でARTHOUSEが閉店する。 わたしがARTHOUSEに初めて行ったのは 確か高校2年生か3年生の時だったなぁ わたしは今でこそARTHOUSEに入り浸ってるんだけど 中高生の頃はスタークラブ(今の太陽と虎のスタッフ達の時)に入り浸ってた スタクラっ子だったわけで。 他のライブハウス、ちょっと怖い。なんて思ってた時代でした。 でも、どうしても大好きなバンドがARTHOUSEで初めてやるって言うんだもの。行くしかない。とゆーことで言ったのが確か初めて

    • HARe:RUYA

      誰かと過ごしても、1人でも。 ライブハウスってやつは、いつでもどんな時でも、現実の中にある非現実を創り出してくれる。 キラキラ輝くステージ上の人はもちろん、 客席で笑って、はしゃぐ全ての人が 自分より幸せで、自分より勝ってて、自分より、、、そんなことを考えてしまう。 それでも。 音楽が、歌が、私を救ってくれる。 歌を歌えば、どうでも良くなって ついでにお酒を飲んだらもっと楽しくなって。 浮かれて、はしゃいで、楽しくて。 この楽しい時間はずっと続いて、明日も楽しいと錯覚して

      • ワンマンライブを終えてその4

        その4 『LIFE』とルトラ 今回のワンマンライブ、『LIFE』というミニアルバムを出しました。 6曲入り1,500円です。 今回もジャケットは、わたしの高校時代のバイト先(スシ◯ー)で出会った後輩であり、友人の(むしろ私のが年上で先輩やけど、バカにされてる) はるちゃんに描いてもらいました。 前回の『Let me decid』に引き続きです。 めちゃくちゃ可愛いよな!! はい、可愛い。 本当に今回のアルバム創るのギリギリのギリのすけで、ジャケットも入稿前日にしか見

        • ワンマンライブを終えてその3

          その3 シネマアイとジャッジメント神戸 去年の夏、コロナの影響でライブハウスが悪とされる状況を みんなの目でジャッジしてくれ!と こんな大変な状況だから、普段、一緒になんかやったりせんけど、がんばろーぜってな感じで始まったライブハウスジャッジメント。 (わたしの解釈) そのライブハウスVer.のライブバンドジャッジメントというイベントにアート代表で出させて貰いました。 4ライブハウスの代表1組ずつ、ライブをする。 アートの代表になれたのも嬉しいし、太陽と虎に立てたのも嬉

        アートハウスとわたし

          ワンマンライブを終えてその2

          その2 アートハウスとスタッフ アートハウススタッフにはいつも本当に感謝しています。 のりおのPAはこうして欲しいって特に言うことは無くて、やりやすい。 普段めっちゃ失礼やし、本気でイラってすること多々あるけど実は良い奴やから 野次ってても許してあげて。笑 言われてる本人が笑いに変えてくれるから、いっか。って思ってるくらいやから。笑 いや、でも、面白くなかった時はまぢで言われてる最中はムカついてるから。でも、ちゃんと言い返してるから大丈夫よ。心配してくれてる人はありがとう。

          ワンマンライブを終えてその2

          ワンマンライブを終えて。

          ワンマンライブが終わって もう1週間以上すぎちゃった。 もっと早く更新したかったのに なんか乗り遅れちゃって あ、もういいかなってなっちゃったんだけど やっぱり、改めて。 来てくれた皆さん、配信で見てくれた皆さん。本当にありがとう。 皆さんが居なければ、ワンマンライブなんてしなかった。本当に。 正直、当日無断キャンセルが15名くらいあって キャンセルの連絡ってしにくいの分かってるけど、こんな時で人数制限とかもあるから、言ってほしかったなぁとか 思ってしまったりしたんだけ

          ワンマンライブを終えて。

          My Self

          花束を持った制服の女の子の団体を見た。 今年もそんな時期かと思った。 卒業式。 幼稚園、小学校、中学校、高校、専門。 5回、卒業してきたわけで。 毎日いやいや通った登下校の道が 少しだけ特別に感じる。 そうか、もう当たり前のようにこの道を通らないのか。って。 新しい生活への不安とか期待とか (わたしは不安の方が大きかったな、どんな時も) 複雑な気持ちが混じって、今まで心の奥にしまっていた言いたいことも 最後だから。なんて言って言えそうな気がして。 (実

          World is majority

          わたしが高校生の頃はですね、 友達と、にこいちと称してホームページを作ったり(ちなみに私は5人でやってたのでごこいち) 今みたいにTwitterやInstagramみたいにお手軽に 自分の気持ちを発信する感じではなく 一つの作品としてHPをつくり、ブログをつくりって感じだったんですが (それでも、今時の子は・・・と言われていたゆとり世代) 今ってさ、ホンマにその場その場で思ったことぽぽーんと全世界に発信してまうやんか。 いや、このnoteもそうなんですけどね。

          World is majority

          Up to me,Up to you.

          「わたし次第、あなた次第。」 人生は全て思い通りにはいかない。 憧れているあの人もあの子もみんな、到底近づけない存在だけど 少しでも変わりたい。変わりたい。 だから、前に進もうと、一歩ずつ、動き出してみよう、そう思った。 それなのに、「どうなりたいか」、「どうしたいのか」、 それさえも決められないで 動き出してもいないから「後悔」すら出来ない。 誰かに決めてもらうのではなく、自分で決めないと。 私の人生だから。 好きだ、楽しいと思う方をとりあえず、選んでみ

          Up to me,Up to you.

          始めました。

          訳も分からずはじめましてん。 凝り性の飽き性なんで いつまで続くか分からんけど ひっそりとやりますん。 主にライナーノーツとして書いていきたいなと思ってたり思わんかったり。 気まぐれにやるのでよろしゅうに◎

          始めました。