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【週刊】気になるガジェ・テク No.22 (2024.06.01)

今日も読んでいただきありがとうございます‼️
そして初めての方、通りすがりの方、遊びに来ていただいてありがとうございます‼️

ガジェット好きの素人が、独断と偏見でその週で気になったガジェットやテクノロジーに関するニュースやトピックを5つピックアップして、好き勝手にコメントする『【週刊】気になるガジェ・テク』です。
最後まで楽しんでいただけると嬉しいです。



VELMO SPARK

これからはもう「特例特定原動機付自転車」の時代になるかもしれません。
免許なしでも乗れる、VELMO SPARKが発売されています。

ほぼ電気の原付のような感じですね。

最高時速は:50Km/時
最大航続距離:50km
車体重量:30kg
最大積載量:120kg

とツーリングはできませんが、日常で使うにはかなり実用的な性能ではないでしょうか。

先週紹介した、TATAMEL BIKEよりも畳めない分だけ性能は良いようです。

また、お値段も229、800(2024年6月1日時点)と原付バイク程度なので、価格競争力もありますね。

駐輪場も利用できるようなので、街中であれば本当にこれでいいかもと思ってしまいますね。


Apple、日本でのAppleウォレットの身分証明書機能の展開を発表

5月30日に突如発表されて、マイナカード界隈でざわついていますが、いよいよ日本でもウォレットの身分証明書機能が提供開始されるようです。

アメリカは、既に一部の中では免許証や学生証の取り込みが開始されていますが、アメリカ以外の国では日本が初めてのようです。

実際に使用できるようになるのは「来春後半」とかなり幅のある言い方になっていますが、この機能が解放されればマイナカード以外でも用途は広がると思いますので、カードレスが一気に広まるのではないでしょうか。

社員証とか、セキュリティカードなんかもカードレス化できるようになるかもしれませんね。


Appleの次期OSに関するニュース

Mark Gruman氏はによると端末で起動するAI関連の機能は、iPhone15 Pro以降の機種を必要とするようです。そして、MacとiPadはM1以降が必要となると述べています。

6月10日(日本時間では6月11日)のWWDCが迫ってくる中、かなり細かい情報が出てきてますね。

どこまでが言い当てられているのかわかりませんが、久々のOSの大型アップデートになりそうなので、どう変わっていくのか期待大です。
今年も、WWDCはリアルタイムで見たいと思っています。


Apple、iPhoneやiPadを「目で操作する」アクセシビリティ機能を発表―乗り物酔い軽減機能も登場

Appleは、身体・聴覚・発話などに障がいを持つ人をサポートする、新しいアクセシビリティ機能を発表しました。その中で、iPhoneやiPadを目だけで操作することができる「Eye Tracking」を発表しています。

実際の操作性は、使ってみないとわかりませんが、文章を読んでいると、Vision Proっぽいですね。

もともとこちらがオリジナルで、Vison Proに以降されたのかわかりませんが、こういった面でも開発を続けていくところがAppleらしいですね。


Google 検索のソースコード漏洩

GoogleのAPI、モジュールの扱いに関する内部文書が流出したようです。

この内容から、ユーザーの検索情報は、Chromeのデータの取り扱いがどのように利用しているかが明らかになったようです。
SEO界隈の人たちにはかなり大きなニュースなのでしょうか。

今週は以上になります。

今回はWWDC前ということもあり、Apple関連のニュースばっかりになってしまいました。

最後までお付き合いいただきありがとうございました‼️

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それではまた次回‼️


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