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書く勇気をもらう

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#編集者

「ライターになりたい」と思ったら読むnote(商業ライティング基礎の“き”)

はじめまして、フリーランスでライターをしているオバラ ミツフミと申します。学生時代にプロ…

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インタビューツールとしてのGPT4の有用性は…

どうもまむしです。快進撃を続けるChatGPT。昨日編集者のお友達たちとリモートで会議をしたの…

原稿料を上げたくなる「すごいライター」はここが違う

なんだか連日、いろんな方からの反響をいただきありがとうございます。ほくほくしております。…

【テレビ出演歴・新聞掲載歴など】 藤原華の自己紹介!

・プロフィール ・新聞社から取材されるレベルの汚部屋住人 ・元研究者で「精神医学」の博士…

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企業のnoteライター必見!プロの編集者に聞く、読まれる文章の書き方

noteの閲覧数を上げたい!でも、どう書いたらいいの…?とお悩みの方、必見です。 これまで、…

BtoB領域のライターに向いているのはこんな人

「ライター」と一口に言っても、そのスタイルは様々です。得意な文章の型や専門とするテーマを…

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「編集者」になるのに10年かかった話

「風、あったかくなってきたなー!」 この風、めっちゃいいな。 サブスクにして売ってくれたら月額980円くらい払うんだけどな。 なんて春の風を楽しみながら駅まで歩き、改札を抜け、すぐに来た電車に乗って、つり革をつかんで。 ふと目の前に座ってる人のスマホを見たら、その人。 私が書いたnoteを読んでいた。 「ぴょ!?」って思った。 変な声出そうになった。 読んでいたのはロングヘアの若い女性だった。 背中を丸めて、スマホをのぞき込んで、 左手の親指でスクロールして私のno

頭の中の編集者が、伝わる文章のヒントをくれる

世の中には、文章術に関する情報や書籍が溢れています。 よりみちコピーライターのnoteも、そ…

【保存版】類似した観光系の記事から脱け出そう!ライターとして個性を生かす「Web記…

観光系の記事を研究してみようと、10個の観光系Webメディアから計100記事を読み漁って気づきま…

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新人ライターや編集者に教えている「短文のススメ」

 今宵、本の深みへ。編プロのケーハクです。  ところで、私が所属する編集プロダクションに…

本を出版する方法を #書く習慣 担当編集者に直撃!

noteの投稿をきっかけに書籍『書く習慣』を出版したフリーランスライターのいしかわゆきさんと…

一気に読ませる文章を書くための7つのポイント

「週刊文春」は、毎週買っている。  真っ先に読むのが、林真理子さんのコラム「夜ふけのなわ…

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7年のライター経験を踏まえ思ったこと。ライターの価値とこれから流行るビジネスモデ…

こんばんは、デイトラマーケティング責任者の初芝賢(@hatushiba_ken)です。 このnoteでは、…

初芝賢
3年前
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書籍出版が決まったとき、編集さんが持ってきたものがすごすぎた

先日初めての書籍を出版して以来、ありがたいことに記念イベントの開催が6つも決まったのだが、そのなかで唯一「編集さん」を招いて行うイベントがある。 ちなみにわたしはこの編集さんと実際に顔を合わせたのは4回だ。 ①最初の顔合わせ ②企画書チェック ③中間フィードバック ④最終フィードバック 以上! まず、1回目の打ち合わせは「はじめまして〜」のご挨拶と、ざっくりとした企画概要から。ちなみにこの時点で出版は決まっていない。両者の思いを擦り合わせ、合致することがわかってから、