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子どもをアーティストにする方法

はじめまして。noteはじめました!

『子どもをアーティストにする方法』
子を持つ親として、自分の子供の将来を気遣う親心はどなたでも共通だと思います。
インターネットやSNSなど個人でも発信する機会が増えている昨今、自分を表現できる場所ならいくらでもあると言えるでしょう。
子供であっても同様で、これからは自分を表現できる子が伸びていく社会となるでしょう。
親としてどのように子供が発信できる場を与えてあげるのかは悩ましいところではないでしょうか。
私がnoteを知ったのはここ最近のことです。自分自身の発表の場として知り合いから勧められたのが最初でした。やってみるとわかったんですが、割と若い方の登録者が多いと言うことでした。自己紹介文などを読んでいても分かります。それぞれに個性豊かな記事では学生の方や若手のアーティストが楽しみながら書き綴っているのが伝わってきました。
そこであえて、小学生の子を持つ皆さんにお伝えしたいことがあります。
noteは、発信のツールとして子供にとっても最適と思います。
このことは、実際に小学4年生の娘が毎日欠かさずnoteで日記を書き続けたことで証明しています。継続は力なりといいますが、まさに人生にとっても欠かすことのできないものです。継続することにこそnoteの良さがあります。アーティストとは書きましたが、最初は誰でも自分の目指すべきものは曖昧です。とにかく自分の得意なものに気づいて、やりたいことを続けていく。続けていけることこそが大切です。noteは、その作品を残すという事だけでなく同時に発信することができるのです。今はまだ子供たちにとって残すことよりも誰かに見てもらっているという喜びの方が上にあると思います。時が経ち子供たちがここで得た経験はきっと意味のあるものとなります。そして作品として残すことがとても容易です。自分の作品があると言う事はそれだけで強みです。

子供たちが思っている事を、日記をつけるようにnoteに書くことをオススメしたいと言うことです。
実際に、そのやり方やモチベーションの上げ方をお伝えできればと思っています。まずは1週間続けさせてあげてください。お子さんの様子が劇的に変わるはずです。以下は娘が書いた感想です。

『7日間あつ森日記を続けてきたのですがそこまでめんどくさかったり、やりたくない日はなかったです。私もあつ森をやるのが好きですし、それを記事にするのも楽しかったです。』

これからもがんばります!

【小4あつ森日記はnoteで毎日公開中です!】


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