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美容の話アンコール!


こんばんは、唯ちゃん今日もかわゆいね〜!カワユイこと可愛唯です!

久々に使いましたこの自己紹介


美容の話楽しいのでもう少ししませんか?

最近、女の子たちも唯のことを見てくれていてとっても嬉しいです

そして、スキンケアや体型維持は男女共通でタメになるので読んで損ナシ!


綺麗に見られることよりも、綺麗にすることが楽しいからやるのが一番です。

めんどくさいのにやらなきゃ、、、って無理矢理やっていてもストレスが溜まっちゃう

ストレスが美容の大敵!!!これは経験上思いますね。

もう、疲れてめんどくさかったら全て放棄して一旦寝た方がいいです。

そんでもって、眠い時に眠りに入れてよく寝た翌日って何故か髪も柔らかくなっていて、肌も明るくハリがある
瞳も輝くし、休むことも美容の一つです。


頑張りすぎて疲れて、ビジュが悪い…と悩んだ時はとにかく休むと復活します。

環境が人相に出るので、ストレスで顔つき変わってしまいますし。

やったらやった分だけ結果が出るのが面白いので自分を褒めてあげることもできるので美容は楽しいです。

私はダイエットはしていないのですが、暴飲暴食はしないです。胃がもたれるのが気持ち悪い。

満腹な状態が好きじゃないんです。空腹か、お腹がならない程度に栄養が入っていればいい。

身体が軽い方が、眠くならないし身動き取りやすいです。頭も冴えますし。

だからと言って、血糖値が下がるほどご飯を抜くと倒れるのでその辺の加減には気をつけています。


夏バテ痩せ
心労で顔色が悪い
風邪で頬がこけた
ストレスでご飯が少しも食べられなかった


痩せていればいいってものではないのですよ。
恥ずかしながら、例として調子の悪い時の写真を並べましたがこの時は運動ができないくらい痩せてしまいました。

ただ痩せると、顔の締まりがなくなって、貧血で顔色も悪い、目がくぼむ、頬がこけて顔の形が悪くなる…など

今もそんなちゃんと食べられているわけではないですが、体調を崩さない程度に食べます。

そして、顔や身体の形を整えるのに必須なのが運動!

筋トレ、有酸素運動いろいろありますが自分に適したものを一日に少しでもいいのでやると体のバランスが整います

私は運動するとすぐに脚に筋肉がつくので、脚は鍛えすぎないようにしています。

でも鍛えないと、脚が真っ直ぐになってくれないので、1週間に2回くらい。

上半身は脂肪も筋肉も落ちやすいので、コンスタントに鍛えています。デコルテを鍛えると輪郭が整うのでおすすめです!

腹筋はご飯食べる前、起きてから30分くらい経ったらやります。

お腹が出るの怖い、、、、今まで運動してきたからお腹が出たことないけれどなんかここに執着しています、、

お腹はコンスタントに鍛えていると腹筋がついてお腹が出なくなるので、安心してご飯食べられる!笑

あと、ストレッチは気にせずによくやります。

朝にストレッチすると、身体が動かしやすくなるので継続しやすくなるんです

あと、お水をたくさん飲む。家でも外でもずっとお水飲んでいます。

家にいる時にコップにお水注いでそばに置いておくと飲んでは、なくなったら注いでの繰り返しが癖になりました。

これ初めてから浮腫みにくくなりました。

脚が真っ直ぐになった!


お次はスキンケア


今まで夜のスキンケアはクレンジング→洗顔→泥パック→化粧水→フェイスパック→ジェル→乳液

だったけれど、ここに時間注ぐくらいなら寝た方がいいです笑

入院生活で気がついたのですが、泥パックは毎日やらなくていいなと。2週に一回くらいでいい。

あと、何よりお化粧しないことが最大のスキンケア。

したら、お風呂の時まで待たずに、帰ってきてすぐ手を洗ってうがいした後にクレンジングと洗顔と保湿だけする。

お化粧している時間を短くすれば、荒れにくくなりました。

そして、まつ毛美容液毎日塗っていたのですが、たまに塗ることにしました。だって痒いんだもん、、

それより、マスカラリムーバー使って擦らず落とすようになってからグングン伸びる!
強い刺激が成長を邪魔していたのかなあ、人間と同じだね。

あれ?これ前も書いたっけ、、、


続いてお化粧のお話

そして、お化粧をしない日が多いと、いつものお化粧の中で必要がなかったものに気がついて、削ぎ落とせます

今までステージ映えを気にしてハイライト(ツヤツヤさせるお粉)を塗りたくっていたのですが

カメラに映ると顔がパンパンに見える、、それでもお化粧って一回取り入れると怖くてなかなかやめられない

メイクさんがちょっとしか塗らないのとか怖くて怖くて….

でも、バッチリお化粧した日、あれ?お化粧落とした方がいいなってなってきて

それで、最近コスメカウンターでメイクしていただいた時に頬骨が高いのでそこにすこーし入れるだけでいいと
鼻も顎も入れない。ええええ、、、

でも、ハイライト入れすぎるのをやめてから顔がパンパンに見えることもないし、厚塗り感もない。それによって老けて見えることがない!大人っぽくしたい時は敢えて入れるのがいいのかなと発見。

何が似合うかはやはりプロの方に教えていただくのがいいですね

ええ、今までどのくらいハイライトを入れていたか図にして解説します、、、


去年の夏


入れすぎ!!!!!


恐らくネットで見た知識で入れていたのです


そうして今、

もう画像で解説

顔の半分から上にしか基本入れない

唇の上は気分で、でも唇はグロスをオーバーに塗れば代用できちゃうので本当に気分ですね

しかし!これはあくまで唯のメイクのバージョンアップ紹介でした

鼻筋太いのに、ハイライト入れたらケバくなるのも考えられなかった、、、

まず、お化粧って繊細なのに太い付属のブラシでシュッシュと大まかに入れていたから、顔の広範囲が光ってしまいパンパンに見えていたんですよね

ハイライトが要らない方も、たくさん入れた方が似合う方もいるかと思うのでコスメカウンターで聞くのが早いです!

私はパーソナルカラー診断済みでブルーベース夏、極力色は薄めにしてくださいとのこと、マットな色味よりも透け感のあるコスメを選ぶのがいいと

なので、パーソナルカラーを知るのも手っ取り早いです


意外とオレンジ使った方がいいと聞いてオレンジメイクしたら「顔色悪い、げっそりしてる」と酷評泣

でも、チークとリップを青みを含んだものにすれば、アイカラーはオレンジでもいいそう!

それか、青みカラーの上からコーラルほんのり重ねるのもやり方の一つだって教えてもらいました!


アイシャドウは肌色か肌色に近いオレンジか、目の下が元々ピンクなのですがそこに近い、ピンクの薄いラメのアイシャドウがハマる

アイメイクの範囲がものすごく狭いのです

目尻になんかしら入れてしまうと一気に厚塗り感が出るので、目尻は絶対入れないと誓いながら鏡の前に立ちます

オレンジもリップと服を合わせないといけなくなるので、もう肌色のみ。それでもやっぱり、毎日肌色ラメだとやっぱり寂しい。

お気に入りのリップに合って、持っている服に合う色を見つけたのです

それがブルー!

なかなか売っていなくて、資生堂の昔のコスメを集めた際にお試しで塗ったらこれがハマる!


資生堂「ナツコ」

青み吸収の肌なので、付けると馴染んで、バブルな感じはないです

こちらは、紺色に近い深い青。薄付きで二重幅にサーッと伸ばすと爽やかな感じでお気に入り。

ブルー系のシャドウは二重幅が広く見えたり狭く見えたりしない!

バランスを崩さないままアクセントになります💙

マスカラも最近はブルー

でも、どこかで書いた通り、髪と瞳が日本人で限りなく青みに近づけた感じだと

そうなると、ブルーマスカラ塗っても、吸収されてブルーには見えないのですが馴染んでおめめパッチリする!

へぁ〜パーソナルカラーに合った色を使うだけでグレードアップしてくれるなんてー

お次もブルーのアイカラー


左からハイライトカラー、ベースカラー、アクセントカラーとして使いました
こちらは塗ると水色ぽい

発色バッチリ!白っぽいブルーが入っているのが嬉しい。目の下に少し入れると透明感が出る

かなり発色がいいので、中央のカラーを二重幅から眉下にかけて薄くなっていくように伸ばしました

アクセントカラーは二重の外側に少し引くだけ

なんでブルーのアイカラー売ってないの?!!

もっと早く出会いたかったです泣


チークなくてもいい感じ
引きだと90年代のアイドルさんメイクぽい
リップはいつも使うピンクでヨシ!

もといえば、90年代のアイドルさんやモデルさんってツヤツヤのシルバーやブルーのアイカラーを使っていてそれが可愛くてやってみたいと思ったんですよネ

それで、リップはピンクでグロスのツヤありな感じ

でも、唯が使ったらなんか普段使いな感じになっちゃった笑

意外なカラーが顔のパーツを引き立ててくれたりするので、モノは試しです!!!

ヘアケアはね、、答えがまだ出てないんです、、
昨日はサラサラだったのに今日はパサパサとかあるから、、

ヘアマスクしても表面だけコーティングされて、キューティクルは傷んでいるとか

美容院でトリートメントしてもらっていましたが、すぐにパサパサになっちゃう

でも、

タオルドライの際に擦らない包むだけ、ブローは早めにする。ブローの時はヘアオイルからヘアミルクに変えて、ヘアアイロンの温度下げてから少しは調子いいです!

でも、栄養とってよく寝た時のヘアコンディションには勝てません!!!!

栄養不足で、不眠症なので髪に栄養が行き渡っていない、、、もうヘアケアは悪あがきです


結論

ちゃんと寝て、ちゃんと食べて、ほどよく運動しよう
ストレスは美容の敵
お化粧のヒントはプロの方に頼ろう

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