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【ハイキュー!!】から学ぶ〜人生の学び〜

こんにちは。北畑です。

読書の秋ですね!
私はそんな中友人オススメの漫画にハマっています!

それはタイトル通り、
【ハイキュー!!】
今まで読んだ漫画の中でも上位に来るぐらいどハマり中です!


バレーボールを題材にした漫画ですが
単なるスポーツ漫画ではないです。
まだ読み途中ではありますが、色々なキャラクターがいる中で
格言があり、とても”心が震えます”
もっと前を向いて頑張ろう!諦めずに全力でやろうと気持ちになります!

ハイキューから人生を通して学ぶことがたくさんあったので今日はみなさんに紹介します!
ハイキューを読んで、また明日から仕事頑張りましょう!


どんな漫画?

主人公・日向翔陽(ひなたしょうよう)が小学生の時に見た憧れの選手「小さな巨人」を目指し、奮闘する姿を描いた大人気漫画『ハイキュー!!』
バレーボールを行うリアルな描写はもちろん、日向を含めた思春期ど真ん中である高校生たちの人間模様も大きな魅力の1つとなっています。

”この脚でどんな壁も飛び越えてみせる どんな 壁も!!”

中学3年生まで公式戦への出場経験がなかった日向に初めて公式戦に出た時、強豪「北川第一中学校」との戦いのでシーン。
相手との点差は開く中、ずっと1人でバレーをやってきた過去だったが、日向に初めてまともなトスが上がった時の名言!!

どれだけ点差が離されていても自分の能力を信じ、前だけ向いて絶対にいける!という全力な姿勢が痺れました!!!
僕もスポーツをしていましたが、本当にマインドが大事で苦しい状況でも前を向いて諦めずにやり抜く人が最後勝ちます!!
日向にとってトスが上がる嬉しさ、スパイクを打つことができる嬉しさが何よりも原動力になったんだと感じます!
仕事でも自分が絶対にこれをしたいんだ!!!と強く願望に思うことが力となり、目の前の苦しいことも乗り越えると強気の心持ちが大事だと感じました!!!

”ーー何度壁にブチ当たろうとも 打て 打て トスが上がる限り!!!”

東峰は“鉄壁”伊達工業高校との試合で、徹底マークされスパイクを完全に封じ込まれたことでトラウマになっていました。
自信を喪失しましたが、新たに加わった日向達もいることでインターハイ予選で因縁の伊達工業高校。
東峰のスパイクは何度も止められてしまうが、東峰の心が折れることはなかったです。
東峰がそこまでさせたのチームの存在です!!
日向達が加わったことで力強いチームになり、前を向かせたと思います!

長い人生の中で人は1人で生きることは厳しく、支え合いながら生きること!一緒に目指し、達成するためにはそこには仲間の存在が必ず必要だと僕自身も感じます!!

今回「ハイキュー!!」から格言の一部を紹介しましたが、
まだ漫画は読み途中なので引き続き、紹介します!!
他にもオススメの漫画などもしあれば教えてください〜!
いつも読んで頂き、ありがとうございます!

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