カトウシンイチロウ / 人生を開拓するキャリアパートナー
キャリアコンサルタントの認知度を高めたい!という願いから、キャリアコンサルタントについての投稿をアップしていきます。
自己分析に関するあれやこれやをまとめていきます。
私が経験した採用に関するお話や、面接官の目線、本音などのこぼれ話をご紹介します。
私の目から見た偏りまくりの人事の仕事に関することをお伝えさせて頂きます。
大事だと耳にする「成長」とは何なのか。細かな要素に分解しながら、成長の正体を考えたnoteです。
久しぶりに革靴を履いてカツカツあるくと、足裏の変なところが痛くなりそう。慣れってすごいなぁ。 さてさて、ある企業の若手社員との面談で繰り返し出てきた言葉に引っか…
もうまもなく9月も終わろうとしていますね。2024年も残すところ3か月かと思うと、月日が流れるのが早いこと早いこと。(と季節が巡るたびに呟いている気がする) さて、今…
昨日、所属しているコミュニティのイベントで夜の植物園に行った。 閉園後の植物園は、基本的には真っ暗なのだけれど、ほのかな灯りで道が照らされていて、虫の声が聞こえ…
今日は所属しているコミュニティで、キャリアについて話す会。 土曜日の朝イチから熱心な方が約15名も集まった。 「キャリアについて話す」 と一言にいっても、色んなモ…
明日、人前で少しだけお話をする機会を頂いた。 久しぶりなので、多少の緊張はあるものの、プレゼンの類は大好物なので非常に楽しみである。 持ち時間は10分なので、本当…
毎年この季節になると、農家の姉から大量のじゃがいもが届く。 今年も、段ボールいっぱいに詰められたじゃがいもが届いた。およそ100個くらい。 我が家だけでは食べきれな…
よかったなぁと素直に感じるニュース。 闘病も水泳も「逃げると言う選択肢はない」という池江選手。 感服。 昨年の世界水泳の際に、ボランティアスタッフをしていた私は彼…
先日受けた研修の終了課題。明日の正午までに提出しないといけないレポートが2つあるのだけれど、どうにも考えがまとまらない。雰囲気的には「出せばOK」的な、そこまで難…
「社員旅行」 行きたくねーという声が各所から聞こえる気がする。たぶん、若者だけではなくて、管理職クラスからも漏れ聞こえてくる気がする。 同時に「社員旅行に行くくら…
今日は家族で妻が働く会社のファミリーイベントに参加。 従業員とその家族が会社見学的なことをやって、職場で一緒にご飯を食べたり、ゲームをやったり。まぁ、大人向けと…
丸腸、縞腸、ミノ、センマイ、ギアラ、ハラミ、コプチャン、、、 あー、焼肉他食べたいとかそういう話ではない。いや、焼肉は食べたいのだけれど。加齢とともに脂身よりも…
息子も体調不良。私も体調不良。 季節の変わり目、ドンピシャリ。 回らない頭でなんとなく、 人事はヒトゴトと言われるくらいなのだけど、人事に情はいるのか要らぬのか。…
普通の幸せ。 普通の恋愛。 普通の人生。 普通の・・・ 多様性が拡がり過ぎて、もはや普通が何か分からない。 誰が普通で、どこからが普通じゃなくなって。 ちなみに「普…
来月、ある企業の若手社員の面談業務を受けることになった。 その企業は3年目未満の若手が早期退職しているということで、どのような原因があるのか、情報を集めたく、外部…
振り切ったな。という感じ。 昨今の日本の就職/転職市場では、リモートでの就業環境がどれだけ充実しているかが、1つの企業のウリになりつつある。(≒フル出社が強制され…
久しぶりに革靴を履いてカツカツあるくと、足裏の変なところが痛くなりそう。慣れってすごいなぁ。 さてさて、ある企業の若手社員との面談で繰り返し出てきた言葉に引っかかった話。 「(仕事で)やりたいことは特にありません。現状維持できればそれでいいかな」 こんな風に答えた社員がたくさん。 本音なのかな?話すのが面倒なのかな? とか思いつつ、でも複数の方が判を押したようにそう答えるもんだから、どうにも引っかかってしまって。 別に「やりたいことがある = 正義」みたいな価値観を
もうまもなく9月も終わろうとしていますね。2024年も残すところ3か月かと思うと、月日が流れるのが早いこと早いこと。(と季節が巡るたびに呟いている気がする) さて、今日のお昼にずっと気になっていたピザ屋さんに、ふらっと食事をしに行ったのです。 家から少し離れていることもあって、気にはなっているけれど、ランチの選択肢に常に入っているわけではない。けれど、お店のたたずまいが気になる。そんなお店。 先週くらいからピザ食べたい熱に浮かされていて、でもって午前中に少しいい仕事が出
昨日、所属しているコミュニティのイベントで夜の植物園に行った。 閉園後の植物園は、基本的には真っ暗なのだけれど、ほのかな灯りで道が照らされていて、虫の声が聞こえ、なんだかファンタジーの世界に迷い込んだような不思議な空気感があって、とっても素敵な場所だった。 屋外の花は、暗くてほとんど見ることが出来なかったけれど、温室は少しだけライトアップされていて、人がいない中でゆっくりと見て回ることが出来た。 市営の植物園なのだが、植物園の様々な活用方法を模索しているらしく、園内にある
今日は所属しているコミュニティで、キャリアについて話す会。 土曜日の朝イチから熱心な方が約15名も集まった。 「キャリアについて話す」 と一言にいっても、色んなモチベーションの人がいたのがおもしろかった。転職に悩んでいる人もいれば、60歳を過ぎて残りの人生の生き方について考えている人もいたり。 自分の悩みに対してアドバイスを受けたいという人もいれば、純粋の他の人の話を聞いて考えや価値観を拡げたいという人も。 私は思わず参加者の方にどちらの希望が強いのか尋ねた。 「自分の
明日、人前で少しだけお話をする機会を頂いた。 久しぶりなので、多少の緊張はあるものの、プレゼンの類は大好物なので非常に楽しみである。 持ち時間は10分なので、本当に少しだけ。いうなればピッチのようなもの。 たぶん、手ぶらでフリートークでもよかったのかもしれないけれど、少しだけ資料を用意することにした。 大抵のプレゼンであれば迷わずPPTで資料を作るところなのだけれど、なんとなく視覚的にアクセントをつけたいな~とか思って、Canvaで資料を作ることも考えたのだけれど、とりあ
毎年この季節になると、農家の姉から大量のじゃがいもが届く。 今年も、段ボールいっぱいに詰められたじゃがいもが届いた。およそ100個くらい。 我が家だけでは食べきれないので、この時期にお会いする人には、これでもかというくらい積極的におすそ分けさせて頂く。 お仕事でお世話になっている方、仲良しの飲食店、近隣友人などなど。 今日も髪を切るついでに、美容師さんにも芋を差し上げた(おしつけた?) 去年もおすそ分けさせて頂き、ご家族と美味しく召し上がってくれたようだったので、今年も・
よかったなぁと素直に感じるニュース。 闘病も水泳も「逃げると言う選択肢はない」という池江選手。 感服。 昨年の世界水泳の際に、ボランティアスタッフをしていた私は彼女の姿をお見掛けすることが出来た。 スラっと身長が高く、とても綺麗な方だという印象。 単純に美人とかそういうことではなくて、凛とした立ち姿がとても印象的だった。 24歳。 アスリートとしてのピークがどこにあるかはわからないけれど、いちファンとしては彼女が再び表彰台に登った姿を見てみたいな。 リオ、東京、パリ、そし
先日受けた研修の終了課題。明日の正午までに提出しないといけないレポートが2つあるのだけれど、どうにも考えがまとまらない。雰囲気的には「出せばOK」的な、そこまで難しく考えるほどでもなさそうな感じではあるのだけれど、性格的にまじめなのかきちんとやろうとしてしまう自分が憎い。 でも、こういう時こそ毎日毎日noteを書きまくってきた経験が生きてくる。 レポートは各1,000文字。 たったの1,000文字である。 私のnoteであれば5~10分もあれば、内容を考えながらでも打
「社員旅行」 行きたくねーという声が各所から聞こえる気がする。たぶん、若者だけではなくて、管理職クラスからも漏れ聞こえてくる気がする。 同時に「社員旅行に行くくらいなら、その費用をボーナスとして支給してくれ。好きにどっか行ってくる」という声も聞こえてくる気がする。 そりゃそうだ。 「旅行」なんて言うから、誰だって楽しみたくなるし、楽しむからには仕事と切り離したいだろうし、ってことは職場のヒトや関係性からも自然と距離を置きたくなる人が増えるだろう。 冒頭の記事にある企業は、
今日は家族で妻が働く会社のファミリーイベントに参加。 従業員とその家族が会社見学的なことをやって、職場で一緒にご飯を食べたり、ゲームをやったり。まぁ、大人向けというよりは、お子様向けという感じかな。 家族が働く職場の雰囲気を感じたり、同僚の方とご挨拶させてもらったり、ちょっと新鮮な感じだった。たくさんの方が、息子のことを可愛がってくださったし、おみやげもしっかり頂いたし。 **** コロナ禍を経て”働く”が子どもにとって少しだけ身近になりつつある今日この頃。それでもPC
丸腸、縞腸、ミノ、センマイ、ギアラ、ハラミ、コプチャン、、、 あー、焼肉他食べたいとかそういう話ではない。いや、焼肉は食べたいのだけれど。加齢とともに脂身よりも赤身の方が好ましくなってきたとかこないとか。 健康状態とか、思考状態にホルモンバランスというのが大きく関わっているらしい。一般的に、女性の方がホルモンバランスの影響についてあれやこれやと情報が多くあるように思うけれど、男性にもホルモンバランスというものは存在する。 ホルモン量というのは、バイオリズム的なものでも増
息子も体調不良。私も体調不良。 季節の変わり目、ドンピシャリ。 回らない頭でなんとなく、 人事はヒトゴトと言われるくらいなのだけど、人事に情はいるのか要らぬのか。そんなことを考えながら眠りにつきます。
普通の幸せ。 普通の恋愛。 普通の人生。 普通の・・・ 多様性が拡がり過ぎて、もはや普通が何か分からない。 誰が普通で、どこからが普通じゃなくなって。 ちなみに「普通」の反意語は、異常・特別・特定の といった言葉があてはまるらしい。 偏差値(勉強に限らず)で言うと40~60くらいが普通で、それ以外が異常だったり特別だったりするということなのだろうか。 となると、多数派が普通で、少数派が異常? それもまたおかしな話だ。 簡単に「普通」が使えない世界。 多様性を尊重する
来月、ある企業の若手社員の面談業務を受けることになった。 その企業は3年目未満の若手が早期退職しているということで、どのような原因があるのか、情報を集めたく、外部リソースの活用を検討しているらしい。 お仕事を引き受けておいて、こんなことを言うのもあれなのだけれど、、、素朴で率直な疑問。 「この場でお話頂いたことは、上司(会社)には報告しません」と、第3者から言われたところで、その言葉にどれほどの信憑性があるだろうか。 面談を受ける社員側からしたら「じゃあなんのための面談?
800日か~。今まで何かを800日も連続して続けたことがなかったから、なんだか不思議な感じだ。
振り切ったな。という感じ。 昨今の日本の就職/転職市場では、リモートでの就業環境がどれだけ充実しているかが、1つの企業のウリになりつつある。(≒フル出社が強制されると、求職者にとってはネガティブに映る) 会社側からすると、リモート環境にある社員の管理は難しいので、出社してもらった方がマネジメントの観点からはラクである。(勤務実態が把握しやすいし、健康状態なんかも見えやすい、孤立の問題にも気が付きやすい) 一方で、都心にオフィスを構える企業などであれば、社員数の座席を確保