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いざ、〇〇○な世界へ!
「さぁ、いざ行くぞ!」
![](https://assets.st-note.com/img/1667722883667-nykkKP50jO.jpg?width=1200)
「ど、どこへ行こうとしているんだ!?」
![](https://assets.st-note.com/img/1667722885022-AM4JhAdhUJ.jpg?width=1200)
「そっちに行くのかー!?」
![](https://assets.st-note.com/img/1667722887640-YpkcKE6zXH.jpg?width=1200)
「こ、こっちなのかー!?」
![](https://assets.st-note.com/img/1667722889166-G2Q4NbHeDQ.jpg?width=1200)
「そうか、こっちかー!!ハイよーシルバー!いざ、俺たちの・・・」
![](https://assets.st-note.com/img/1667724324320-W1M2pw75mz.jpg?width=1200)
「・・・そうそう、俺たちってこんな実家的なところに良くいるよな。・・・全く、よく分かってるぜ、チャリオットよ。」
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ランドリー・・・
どこか懐かしさを感じる、帰る場所としての「 写真 」「 道具たち 」を扱っております。
[ ものがたり ] 盆暮れ正月となれば、何かをするためというわけでもなく、とりあえず帰ろうとする。でも「 帰ってきた 」と、心から深くそう感じられる場所へ、ふと帰りたいと思って振り返った時には、いつの間にか、もうその場所はどこにも無いと気づくこともある。そんな時に、何気なく撮っていた一枚の写真がその役割を果たす時があるように、家のどこかでなにか見覚えのあるような道具たちも、心の帰れる場所があるのでは?と思ったのでした。みなさんにとっての「ただいま」を、感じてもらえる体験となれたらと思います。
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