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きょうのこと

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日記
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2024年5月の記事一覧

きょうのこと20240530

きょうのこと20240530

喉の痛みの後は咳が出はじめた。

悲しい時はちゃんと悲しまなくてはね。
「虎に翼」は本当にいろいろなことを教えてくれる。今日は3回観た。

入院のひとが、この世からいなくなった時のことを考える。それまで、わたしは何を考え、どう行動するのだろう。

きょうのこと20240529

きょうのこと20240529

乳幼児イベントのお手伝い。
同じ本を何回も読んでもらって身体全体で楽しむ子
走り回り触り回り興味が尽きない子
いろんな子がいて、それぞれいいなぁと思う。
そしてどのお母さんも「ひとりぼっち」になりませんように、と願う。

午後から体調悪くて早退。

入院のひとは1日連絡がなくて気を揉む。
(その後、短い返信があり、生存確認)

きょうのこと20240528

きょうのこと20240528

入院のひとは眠れなかったとのこと。

電動ベッド設置の日。
大雨の中黙々と作業していただいた。

そしてわたしは喉が痛い。
年をとって、あんまり風邪ひかなくなったのに…。
仕事で読んでた小説が意外と良かった。
深く心に沈むようなものではなかったけれど。

きょうのこと20240527

きょうのこと20240527

早朝から病院へ
手術無事終了
麻酔が完全に覚めていないのか
「ありがとう」「ありがとう」と何度も言う
元々は気弱なやさしい人なのだと思う

まぁそれにしたって!だけれどもね

きょうのこと20240526

きょうのこと20240526

あなたがくれたタマネギをストウブでローストして食べた。焼き付けて塩をふっただけのシンプルなもの。
美味しかった。ありがと。

きょうのこと20240525

きょうのこと20240525

昨晩テレビで見たピースが可愛かった。

今日は家の人の入院。
いつもみたいに緊急入院ではないので準備万端のはずが、本人は忘れ物を気にしてた。

もう人生、20回目くらいの入院なので慣れたものである。わたしも本人も。

でも、そんなこと慣れたくなかった人生であったよ。

きょうのこと20240524

きょうのこと20240524

「虎に翼」を観たからなのか、ぼんやりしてしまう1日だった。

仲野太賀が演じる優三の心情を思うだけで、涙が出てくる。寅子と結婚したときから、ずっと切なくて泣いていた。

優しいだけじゃなくて、
「靴はお脱ぎいただきたい」も良かった。

推しの役者さんのお芝居がずっと見られますように、と切に願う。

そして、当たり前の生活を奪い、
愛する人のそばに居られない苦しみを生み出す戦争には、絶対に反対してい

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きょうのこと20240523

きょうのこと20240523

それもこれもどれも「わたし」

どの「わたし」も受け入れてくれるだろう
受け入れて欲しい
と思って話した。

きょうのこと20240522

きょうのこと20240522

立ったまま卵焼きの端を味見してきみが起きるのを待っている朝


テーマは「朝ごはん」
NHK「ぐるっと」
荻原裕幸の短歌塾 本日放送分より

きょうのこと20240521

きょうのこと20240521

渦中の人 加藤孝一

愛知県美術館で見たこの作品が
かわいくて気になる
渦中にいるのは、わたし。

きょうのこと20240520

きょうのこと20240520

公衆の面前で
もちろん誰でも見られるこのような場所で
言ってはいけないことがある。

何より傷つく人もいるし、
わたし自身の人格も疑われるだろう。
もし、これが他人の言葉だったとしたら、誰もが軽蔑するだろう…。

だけど、思ってしまうし、感じてしまう自分がいる。狭量で意地悪で傲慢。人として許せない自分が。

きょうのこと20240519

きょうのこと20240519

母とコメダ珈琲店でランチ。
足腰も問題なく、気軽に出かけてきてくれるのでうれしい。

とは言え、高齢であることには間違いなく…。
まだまだ母の娘でいられますように。

きょうのこと20240518

きょうのこと20240518

仲野太賀さんを認識したのはいつだったろう。

「虎に翼」の優三さん役は、彼のお得意のキャラクターなのだけど、目線、表情の芝居が繊細で何度見ても見飽きない。
(毎度お腹を下すシーンは好きじゃないけれど)

Vaundyの「瞳惚れ」の彼もナチュラルで素敵なのでぜひ。

きょうのこと20240517

きょうのこと20240517

バカにされてるという思いが払拭できない。

わたしは図書館司書という立場で、よいサービスをしたいのに、上司がこの仕事を基本的には軽視している。
ご本人は否定なさるだろうけど。
説明を尽くす気力も湧いてこない。

やるせない。