起死回生・長崎

エッセンシャルな友達と佐賀・長崎旅行に行ってきました。（鹿児島編は名作、みんな読みましたよね？） 私が「３年前の夏、小浜温泉に行ってすごく良かったから冬も行きたい」と言って、友達が「いーよ」と言ってくれたので、1/6〜8は長崎記念日になりました。 そもそも、この子との旅行は【大体ふらっと私が誘う→なぜかちょうど相手がメンタル終わり期で全任せしてくれる→楽しむ→なぜか二人ともめちゃくちゃ運が向いてくる】という謎のサイクルで回っています。 私は決してタイミングの良い人間では

最近覚えた言葉 ・パギャル ・唎酒師 ・フレーバーテキスト ・文学的いぬさんぽ ・コースター界隈 ・炎舞炊き ・釜底WAVE

熱湯2分のカップラーメン、見るのも嫌かも。3分あれば2つくらい何か為せるけど(3分半とかになる)2分じゃ何もできない。待つだけなのめっちゃソワソワする。いやまあ破綻してるんですけど…

バイトレポ

もう社会人3年目だけど、学生時代はいろんなバイトをした。 セブンイレブン、巫女、飲食（寿司屋、フードコート、肉バル、創作居酒屋、燻製バル、スペインバル）、治験、GU、家庭教師、塾講師、オンライン家庭教師、カフェ、ソフト巻き。 これだけ見ると過激アルバイターみたいだけど、103万の壁は見えたことがないので、別にそこまで頑張っていたというわけでもない。 ただただいろんなバイトがやりたくて、短期で見つけて手を出していただけだ。マックスで6個ほど掛け持ちしていたと思う。 せっ

2023旅行記録

ことしもたくさんの旅行に🫶感謝 10月に海外旅行の予定があったので、国内旅行は控えめに、と誓った、かたいでしたが、、、？ 1月　ゆめしま海道 こちらの記事で書いてます〜 2月　どこにも行きませんでした どこにも行かず関西でいろいろやってたわけですが、2週間東京の友達と同棲してました 毎年2回くらいうちでこうやって過ごしてくれてたのですが、彼女も4月から社会人なので最後のバケーション。 岩盤浴でオールの日→京都でそばの日→マネケン探し旅の日→くら寿司の日→家で誕生日祝い

10月、眩しいシチリアを忘れない

年末滑り込み、、、！！！ 10/1～10/8でシチリア島へひとりで旅行してきました。 Twitterで流れてきた写真に心を奪われて、いってみた。 1日目　ローマ着・カターニア9:00 ローマ着。 初入国審査、何も聞かれず入国。 現地は昼間は30度くらい、朝夜20度くらいですごくよい時期にきたなと思いました。 フィウミチーノ空港から市内へ、目的地の都合でバスを使った。どのバス停もすごい行列なのを知らずに出発時間までフラフラしてから行ったから見事すごい行列の最後尾になった！た

うただ、面白すぎる！こういう関西人に憧れてた。このバディで映画を作ってくれたらバイブルにするのにな。宮本さんの持つ雰囲気が…素敵だ…

冬にマンボウ

冬に弱すぎる コロナ禍はそうでもなかったから忘れてたけど、年末にかけてボロボロになっていくタイプだった マンボウみたいになってる そんなわけがない理由で死ぬから たとえば、友達がホームパーティーに来てくれるのが楽しみで深夜1時までニンニク炒めてた、とか（パエリアのため） そんな理由で簡単に2日寝込む 今年はエスニック料理屋でニンニク食べ過ぎで次の日起き上がれなかったこともあった ニンニクがだめなのかも あとずっと頭回ってない シラフで記憶飛ばして自転車なくしたの

【そこに気づかれてしまったら主人公負けるかも】 カーズ「勝てば何してもいいわけじゃないな」 DIO「今まで殺した人の数を覚えている」 吉良「自分の欲が他人に危害を及ぼすかもしれない」 ディアボロ「結果が全てではなく過程が大事かも」 プッチ「『秘密の皇帝』！」

機内食ってIQテストだったんだ

機内食ってこんなに難しかったんですか？ 「これはIQテストだ」 みなさん薄々気がついていたはず。 なぜ、声をあげないのですか？ 私は、今回の旅ですごく悔しい思いをしました。 日本→シンガポールもちろん、予習はした。 オンラインチェックイン時にメニューを確認できて、そばとローストチキンね、と把握した。 リクライニングを元に戻してね、と声をかけられ少し焦ったが、問題はない。 そもそも日本からのフライトだからってそばって…。日本人だからまだいいけど、今後各地の伝統料理を出されたら

一人旅も人との旅も好きだけど、総じて私は旅行中たまにある天才的なひらめきやクリティカルヒットが好き　一人旅はその機会が単純に1/2になるのが勿体ないという気持ちはある　人のひらめきに乗っかることと人の行動にペースを乱されることは表裏一体であり良いとこだけは取れません

旅の準備ノート～どうして私がシチリアに～

noteの記事でちょくちょく書いていたのですが10/1からシチリアに行きます。あっという間にあと半月たらずになってしまいました。 旅の準備noteを記録していきたいと思います。 ・持ち物悩んだ結果人生初のバックパッカーデビューを飾ることになりました。人類は、ロスバゲの恐怖に打ち勝てない。 ザックはKarrimor ridge40Lを購入。ヒュッテに泊まるような山のぼりもしたいので、しっかりした登山用のものを買おうと思って。こちらに7kgにおさまるようにパッキングしました。