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【音楽変遷/開拓‐個人的なオススメ】The 1975

こんにちは。KATAEと申します。
まず、こちらに訪れていただいた皆様にお礼を。
数ある投稿の中から訪れてくださり、ありがとうございます。
ご覧になってくださった方に、少しでも感じるものや繋がることがあれば嬉しいです。

このタイトルでは、私が音楽を掘り下げてきた過程の紹介や日常的に新たに知った・見つけたオススメのミュージシャンや楽曲などを紹介していこうと思います!皆様の参考になれば幸いです!

・本日のイチ押し:The 1975


本日オススメするのは「The 1975」です!
以前から好んで聞いているバンドなのですが、最近新曲がでました。その新曲がとにかくカッコよく、ぜひ紹介したいと思い記事を書きました!

まずはこちらを聞いてみてください!
YOUTUBEにフルで聞けるPVもあるので、気に入った方はそちらも聞いてみてください!PV、とてもカッコいいです。

・曲名:If You’re Too Shy (Let Me Know) 


いかがでしたでしょうか?

シンプルなドラムの8ビート、一定のリズムで刻まれるシンセベースから始まり、サウンドも心地がよいです。コーラスがかかったようなギターも雰囲気を壊さずアクセントがきいていて気持ちよく、聞いていると徐々に気分が乗っていきますね。サビの合間合間に入るサックスのメロディもキャッチ-で自然と体が動いてしまいそうです。何よりボーカルの存在感とメロディとリリックのリズムが抜群。間奏のサックスソロも渋く、味があってカッコよいです。

毎回、新曲をだすたびに新しいテイストで曲が作られていて、そのどれもが完成度が高くリスナーを飽きさせません。

1stアルバム「The 1975」を聞き、2014年赤坂BLITZでワンマンライブを直接見て以来、ずっと好きなバンドです。どのアルバムもクオリティが高く、いつ聞いても色褪せないアルバムばかりです。

紹介が遅れましたが「The 1975」はイギリスのマンチェスター拠点に活動している4人組ロックバンドです。詳細は、こちらをご参考に。

The 1975(ザ・ナインティーンセヴンティファイヴ)は、イギリス出身のポップ・ロックバンド[1]。2002年にチェシャー州ウィルムスローで結成され、現在はマンチェスターを拠点に活動している。ボーカル・ギターのマシュー・ヒーリー、リード・ギターのアダム・ハン、ベーシストのロス・マクドナルド、ドラマーのジョージ・ダニエルの4人組[2]。
メンバーはウィルムスロー高校で出会いバンドを結成[3]。Dirty Hitと契約しデビューアルバム『The 1975』(2013年)をリリース、UKチャートで1位を記録する。続く2作目のアルバム『I Like It When You Sleep, for You Are So Beautiful yet So Unaware of It』(2016年)はアメリカとイギリスの両方で1位を獲得した[4]。短い活動休止を経てリリースされた3作目のアルバム『A Brief Inquiry into Online Relationships』(2018年)は批評家から高い評価を受け、3枚目のイギリスNo.1アルバムとなった[5]。
出典元:The 1975 - Wikipedia

1stアルバムで、UKチャート1位とるあたり既に天才ですね、。
1stアルバムが素晴らしく、様々な期待があった中での2ndアルバム、それもUS・UKで1位。、さらに期待のかかる3rdアルバムでもUKで1位。
ここまでくると凄すぎませんかね、、。

世界的に人気で常に多くのリスナーを魅了しているバンドです。ちなみに補足ですが、「The 1975」が所属している「Dirty Hit」というレーベルのバンドはどれもオススメなので、気になった方はぜひチェックを。

・オススメ:1stアルバム「The 1975」


ご興味を持った方はまず、1stアルバム「The 1975」を聞いてみてください!
気に入った方は2nd、3rdアルバムと聞いてみると毎回、新鮮な感覚で音楽を楽しめると思います!


個人的なレコメンドをしたいなと思って楽曲を選定をしようと思いましたが、このアルバムはすべてシングルでもよいくらい、それぞれの楽曲が素晴らしいです。

一度聞くと、また聞きたくなる曲、時間をおいて聞いても新鮮な感覚で聞ける曲が多いです。

個人的な趣味嗜好を押し付ける感じになってしまいましたが、少しでも共感できるところがあったり、これをきっかけに音楽が好きになったり、「The 1975」を知ってもらえると嬉しいです!

最後まで読んでくだって、ありがとうございました!!
また次回まで。

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