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#SixTONES
髙地担爆誕記録前編〜8.8の伏線は1353日後に回収される〜
前書きSixTONESおよび髙地優吾さんに撃ち抜かれた決定打は2つ。
2023年4月22日の慣声の法則東京ドーム公演で画面に抜かれた超笑顔の髙地優吾さん。
2023年7月15日の音楽の日。
これは髙地担として自覚を持つまでの記録です。本記事はその前編として、2021年までのことを書いています。
2009年〜2014年くらい2009年。嵐のファン(大野担)になる。
人生で初めてジャニーズに足
髙地担爆誕記録後編〜青春が遅れてやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!〜
さて、後編です。何故か副題が某ビートルズになっていますが、特にそのモチーフとかはありません。日本語として面白いので使ってます。
ちなみにもっと簡潔なSixTONES沼落ちログはこちら。
https://note.com/kasst_313/n/nc6fdcd96552c
2022年後半〜2023年作間担の友人と、「色んなジャニーズのコンサート見たいよね」「私KAT-TUNのコンサート見たくてF
VVSを通じて6人のパフォーマンスを考えた
はじめに
2月から始まったSixTONESのドームツアーが4月22日の東京ドーム公演で千秋楽を迎えた。SixTONES、関係者の皆様、そしてファン、みんなお疲れ様でした。
今回はVVSツアーを通じてSixTONESの6人それぞれに思ったことを、パフォーマンスを中心につらつらと記録。
先に断っておくがメンバーによって文字数に差がある。大変申し訳ない……。
ちなみにこの記事を書こうと思ったのは、猪
SixTONES沼落ちログ2023
前置き2022
アリーナツアーが発表されて、コンサートに行きたいという理由だけでファンクラブに入るが担当に迷う。その当時、1番目にする機会の多かった森本慎太郎の名前を選択する。
アリーナツアーは前年より動員が落ちたために「外れるなこれ」と思ったら本当に落ちた。そんなもんなので特にショックはなかった。
ドームツアーが発表され、「アリーナツアーの動員数と都市数の違和感の結果はこれか」と納得する。
平成の「Ride With Me」と令和の「フィギュア」
Hey!Say!JUMPの「Ride With Me」。2013年のクリスマスにリリースされたこの曲。
Hey!Say!JUMPの中で一番好きな曲。
理由は曲調がかっこいいのもあるけど、歌詞がとにかくかっこいい。
公式PV貼れるのいいな。
というのもめちゃくちゃ時代に対しての歌詞なんだよねこれ〜。
リリースから1〜2年経ってからちゃんと知ったんだけど、当時ハタチ前後のワシは「大人たちに思ってる