ゴールデンカムイを1〜3巻あたりまで読み返した感想 ・映画でも思ったけど金塊探しが親父さんの敵討ちになるんだよとアシリパを丸め込もうとする杉元、ちょっと利用しようとしてる感があるわね ・杉元を踏み台にしてクマに飛び掛かるレタラ、原作にはなかった、あった気がしたけど気のせいだった ・笠原と白石は別登場だった、映画の笠原はマジで原作に似すぎ ・玉井伍長の目が光ってなくてこわい ・推しキャラが3コマくらいしか出てなくて草 ・アシリパさんの「気持ち悪い」の顔が漫画の通りだった
※ネタバレがありますので未鑑賞の方はご注意ください。 映画化されてない原作の展開には触れないようにしています。 ゴールデンカムイ実写化に対する公開前の期待について やーっと公開が始まった！！！ゴールデンカムイ実写映画！！！ 実写映画化発表以後はずっとこれを楽しみに生きてきた。 映画化の噂が聞こえてきた時、大変失礼なことだが、主演が山﨑賢人と聞いてマジで大丈夫なんだろうか、線細くて顔がきれいすぎないかと不安になった。 しかし原作者：野田サトル先生が自信を持ってＧＯサインを出
タイムラインでザワつきすぎる映画 私のx（旧Twitter）のタイムラインで何故かザワついていた『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』観てきました。 鑑賞前にあらすじをざっと読んだところ、現代に暮らすJKが第二次世界大戦中にタイムトリップして、イケメン特攻隊員と恋に落ちるという話。 今まで聞いたことのないストーリーで、斬新すぎるアイデアに度肝を抜かれた。 それと同時に第二次世界大戦というアンタッチャブルな題材を、どのようにラブロマンスに落とし込んでいくんだろうと大期待
～前日入院～ 10時くらいに病棟に来てくれと言われたので、超大型スーツケースを押して病院に向かいました。 日曜だったので、入院手続きができず、そのまま病室に入ることになりました。 しかし、病棟がマジで暑い。 時計の温度計表示も29度を差し、気休めに扇風機が回っていますが、汗が止まりません。 前日はわりとまったり過ごし、看護師さんに持参薬を渡したり、回診の先生に手術個所をマーキングされたり、荷物を開けて整理したりして過ごしました。 ポケットwifi は禁止とパンフレットに書い
先週の日曜日から入院し、月曜日に外科手術を受けてきました。 木曜に退院しましたが、今は尿道カテーテルを入れて生活しています。 カテーテルの抜去は来週の月曜の予定です。 病名を書いた方がわかりやすいと思うのですが、特殊な病気過ぎて特定されかねないので、今回は伏せさせていただきます。 ざっくり言うと、臓器の隙間に膿が溜まって袋状になっているので、膿袋ごと除去する手術でした。 ～大学病院に行くまで～ 病識は一年前くらいからありました（痛みとかはない、腫れてる感じ）。 自分の中で○
【美弥るりか】 永遠の贔屓。 元宝塚歌劇団男役スター。 今はジェンダーフリーの役者さんを目指されているそうです。 初めて姿を見た舞台は2013年のベルサイユのばら月組公演。 母親が生協で宝塚の貸切があるらしいので行こうよと言ってきたので、親子で何も知らず宝塚を見ることになりました。 結果、母親は明日海りおに、娘は美弥るりかに堕ちることになりました。 初めての印象は、何この目が大きい人……顔の輪郭が逆三角形の人……少女漫画から出てきた人じゃん……でした。 ちなみに母親は、ベル
舞台観劇の趣味をやめようと思っている。 舞台観劇を趣味にするとお金がとにかくかかりませんか？ 3時間で1万とかザラ。小劇場とかなら5千円くらいかな。 私はお金持ちのマダムではなく、そこら辺にいるOLでぼちぼち金を稼いでいるので、1万とか大金の感覚になります。 （その点割と宝塚は良心的ですよね。昔宝塚通っていたので、宝塚観劇が趣味というとお金かかりそうって言われますが、2階の最後列で我慢すれば3千円くらいで見れるというとびっくりされる） 舞台観劇って金かかる割にすっごい博打。
