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香凜
2023年1月11日 16:16
アンティーク着物にハマった時、長着の裏地の赤の鮮やかさに息を呑んだ。やや光沢のある薄絹は、とても生き生きしてて艶かしかった。アンティーク着物の裏地によく使われている赤い裏地は「紅絹」と書いて「もみ」と言うらしい。ベニギヌでは無いのか?どうして「もみ」って言うのかな?と調べたらこう言う事らしい。『紅絹(もみ)とは絹織物の一種。真赤に無地染めにした薄地の平絹のことをウコンで下染めしたものを