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#noteのつづけ方
誰に向かってnoteを書くか。
「誰が読むんだよ!」
noteを書いていると、何度もこの言葉が脳裏に響き渡ることになる。
「いや、誰も読まない」という反語表現の意味でもあるし、「誰に読んで欲しいんだろう?」という純粋な疑問の意味でもある。
いずれにせよこれは、「今自分は誰に向けた文章を書いているのか」という宛先の問題だ。
週に1回更新しようと決めて始めたこのnote、ついに更新できない週が出てきてしまった。
そんなに厳
これからnoteでやってみたいこと
知ったこっちゃない人がほとんどだろうが、この「空振り三人」というnoteは同期の友達3人によって投稿されている。
毎週noteを続けている訳だし、それぞれの投稿の内容とか今後やっていきたいこととか話す機会があっても良さそうなものだけど、これまであまりそういう話はしてきていない。
これはひとえに「恥ずかしい」からだと僕は思っている。
自己開示の極地みたいなnoteを読まれていると思うと、なんだ
note始めたら紙のノートに書く量が増えた
友人ふたりとnoteをはじめ、毎週1本記事を書くようになって2ヶ月ちょっと。10本の記事を書いた。
毎週1本の記事更新だが、はっきり言ってめちゃくちゃ苦労している。
毎日note更新してる人ほんとすごい。
もともと自分の気持ちを言葉にすることは好きだったし、学生時代から紙のノートに感想文や自分の考えをよく書きつけてきた。
だから週1のnoteの更新にこんなに苦しむのは意外だった。
さらに意