アラサー男が大手IT企業からベンチャー企業に転職して半年間を振り返る
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アラサー男が大手IT企業からベンチャー企業に転職して半年間を振り返る

KP@ユニラボ

はじめまして!株式会社ユニラボ/アイミツCLOUD推進部のKPです!

社内広報プロジェクトの一環におけるnote発信の第3弾です!
今回はアラサー中途社員の私の入社半年間を振り返った記事になります。

▼前回の第2弾はこちら

新卒で入社したIBMを退職し2021年5月からユニラボというシリーズBのベンチャー企業に転職しました。入社後から現在までアイミツCLOUDという新規サービスのカスタマーサクセスに従事しています。

私自身、転職活動中に選考先の社員が書いたNoteやWeb記事を漁っていたので、主に大手企業からベンチャーへの転職を考えている方の参考になれば嬉しいです!


前職で何をしていたのか?

前職では購買部門でバイヤー業務を経た後、日系企業のお客様向けの購買コンサルティング部門でコンサルティング+バイヤー業務に従事していました。

購買部門で働いていると友人に言うと「食堂でパンでも売ってるの?」と友人から聞かれたこともあり、多くの方には馴染みの無い部門だと思いますので少し説明します(笑)

営業部門が企業の「売り」の専門家集団だとすると、購買は逆の「買い」の専門家集団となります。企業での「買い」の際にはQuality(品質) , Cost(価格) , Delivery(納期)の3点を考慮して最適な取引先に発注することが求められ、この最適な購買活動を実現するのが購買部門の役割です。

私は特にCost(価格)の部分を最適化する部門に所属し、営業部門が売上額を積み上げていくのと同様に、購買部門ではコスト削減額を積み上げていくことを追いかけ続ける毎日でしたが、先輩・同僚・上司にも恵まれ「バイヤーのプロフェッショナル」として成長していくには最適な環境だったと退職した今でも思います。

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(新卒入社式の写真)

何故転職したのか?

数百億円規模の案件で購買戦略を策定するスケールの大きさは購買部門特有の醍醐味でしたが、購買として関わるのはどうしても一部の支援に留まってしまうこともあり、どこか他人事感を感じてしまう部分も否めませんでした。

そんなことを考えていくうちにぼんやりと

自分ごととして取り組める挑戦をしたい

という気持ちを持ち始めるようになりました。

その気持ちは日に日に強くなり下記の視点で、これまでの自分のやってきたこと(IT/購買/コンサル/分析)が活かせる環境を探している時に出会ったのがユニラボでした。

「現場で自分がビジネスを創るような挑戦をしたい」
「より自分ごと感を持てるよう自分がリアルに経験した領域にしたい」
「年齢的に第二新卒じゃないので入社直後から結果を出していきたい」

ユニラボを知ったきっかけは?

実は本格的に転職活動をする1年前(2020年)からユニラボのことは知っていました。転職活動の1年前に興味本位でベンチャー企業のカジュアル面談を受けていた時期があり、この時期にユニラボのカジュアル面談も受けていたからです。

多くのベンチャーのカジュアル面談が、カジュアル面談と言いつつ「面接っぽさ」を感じたのに対し、ユニラボでのカジュアル面談は対等な立場で話をしてくれている印象を受けたのをずっと覚えており、本格的に転職活動を始めた2021年にユニラボへ本エントリーをしました。

ユニラボに入社を決めた理由は?

最終的にユニラボへ入社を決めた理由は大きく2つです。

①自分が前職時代から課題感を感じていた受発注領域に切り込んでいこうとしていること

②ベンチャーなのに「30代以上の中堅/シニアな方も多い」「穏やかな人が多い」ベンチャーっぽくない雰囲気に惹かれたこと

転職先の候補を考える際には理屈で色々と考えていましたが、最後に入社を決める際には気持ちや感情的な部分で惹かれてユニラボへ入社を決めました。

この理屈でも感情でも納得感を持って入社を決められたことは本当に良かったと思っています。強い納得感を持って選択が出来たからこそ、選択した後は「やり切るしかない!」と思えたので。

入社後に何を意識したか?

入社直後の1ヶ月は正直「過去の経験を活かして結果を出さなきゃ!」とガチガチに緊張していました(笑)

しかし、1ヶ月間毎日振り返りの時間を作ってくれる手厚いフォローや、部署関係なく周りの社員が暖かく迎え入れてくれたことから、過去の経験にとらわれることなく「自分がやれることは何でもやろう!」という気持ちに切り替わり、それからはこんなことを意識していきました。

<自分が出せるバリューは何かを考える>
「自分の経験」と「チームの中でやれてないこと」の2つの視点で

<カオス・オール・オッケー>
整備されてなくて当たり前!自分が整備できるというスタンスで。

<聞きまくる>
聞かなきゃ分からないし、その質問が既存メンバーに新たな気付きを与えうるかも!位の気軽な気持ちで。

<失敗しなきゃ評価されない位の気持ち>
入社前の面接時から「失敗を責める風潮」は無いと何度も聞いていたので、「これで責められたら嘘つきやん」くらいの精神でどんどん試す。

自分の意識を切り替え、仲間の力も借りながら業務に取り組むことで、四半期の表彰式で「まっすぐ賞」なる賞をいただけたことは本当に嬉しかったです。

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入社前気になっていた事/入社後分かった事

ここでは私自身がユニラボ「入社前に気になっていた事」と「入社してみて分かった事」をQ&A形式で書いていきます。(ベンチャー企業への転職やユニラボに興味を持っている方向け)

Q.ベンチャーは「スピード感ある」とか「裁量権が大きい」って言うけど具体的にどういうこと?

A.「これやりたいんですけどでどうですか?」じゃなくて「必要だと思ったのでやりました!」がドンドン受け入れられる。本質的な部分でズレてなければ、何を考え実行しても責められることはなかったので「今日思いついたアクションを今日試す」といったことが色々できる。
Q.一番大事なのは「思い」とか「やる気」って言うけどそれ本当?業界や職種の経験も大事じゃないの?

A.これは本当にそうでした。「これまでの経験を活かしてくぞー!」と意気込んでみたけど過去の専門的なスキルが活きるのは、業務の2割くらいの体感。残りの8割は「泥臭くやる」とか「手を緩めずやる」とかどんな職場や立場でも培われるビジネス基礎力みたいな方が活きてる気がします。(前職でご指導いただいた先輩方、本当にありがとうございます。)
Q.中途社員って生え抜き社員と比べて肩身狭かったりしないの?

A.取り越し苦労でした。社内に馴染んでいる古参感のある人の8割が中途社員で「え!貴方も最近入社した中途社員なんですか?」と驚くことがザラにあります。中途社員の足を引っ張るような風潮もなく、暖かく迎え入れてくれます。
Q.ユニラボに入社してみてどうだったの?

A.ユニラボに入社したことに後悔はないです。転職前に望んでいた「自分ごと感を持って仕事に取り組む」という感覚もあり、むしろ1年前のカジュアル面談を受けた時から本エントリーしておけば良かったかも・・・という気持ちがあります(笑)

カジュアル面談おすすめです(体験談)

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
それなりに年次を経て今の職場でも中堅社員になり始めているけど、ふと「このままでいいんだろうか」と感じ始めた方など、私のようにフラッとカジュアル面談してみると、それが素敵な出会いになるかもしれません。ユニラボではリモートでもカジュアル面談を実施中です!


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KP@ユニラボ
1992年生まれ 大学卒業→大手外資系IT企業→ユニラボ アイミツCLOUD推進部で新規サービスに従事