「思考の洪水」がやってくる【雑記3】
「思考の洪水」とは、僕の友人ののか先生の造語である。のか先生は大阪の大学で出会った人だが、とても良い文章を書き、しごできウーマンで、気が付けばなぜか北海道に引っ越していて、北の大地で冬は大雪、夏はぬるい冷房と戦いながら、今やばりばり働いている。「思い立ったが吉日」が座右の銘であれと願いたくなる、行動力に満ち溢れた、蒸気機関車のような人である。好き勝手書いたが、怒られないかなこれ。最近はあんまりnoteは更新してないようだが。↓
そんなのか先生から『思考の洪水』という小説