考えてサッカーをすることの大切さ
GIANT KILLINGやアオアシといったサッカー漫画を読むと、考えて(頭を使って)サッカーをすることの大切さを強く感じます。そして自分自身、あまり考えてサッカーができていなかったのだなと思います。
僕は小学校から高校までサッカーをしていました。当時は自分なりに一生懸命やっていたのですが、今振り返ると感覚に任せてプレーしすぎていたなと思います。
プレーの反省も深くしていませんでした。どこがダメでそれの原因は何で、次はどうすればいいのかという考えが甘かったです。
勉強では振り返りのサイクルがそこそこ上手くできていたと思うのですが、スポーツは身体を使うものだという意識が強すぎて、深く考えるクセがついていませんでした。今思うとなんだかもったいない気もします。
勉強に限らず、どんなところでも考えることは必要なのだなと思います。どんな場面でも感覚に頼るのではなく、しっかりと自分で考えて行動できるようにしたいです。
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