凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク
※私が読んだ本の書き出しとざっくりした内容を書き留める読書記録です
はじめの一行逆説で始まる書き出し
普通の人が思っている事の逆を行く。
頭の中のバランスを崩すには、正攻法と言えるやり方ですね。
セールスをする人なら、お客さんが欲しいと思っているものを見定め、提案する。
それが普通。
しかし、本書ははじめの一行目で、その普通をぶち壊します。
また、読んでいくと、「顔をプ~っと赤くふくらませた子供みたいに」なんていう表現。
これ、読ませる工夫ですよね。
無理してこんな比